![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/b0/8e9e303b7d5549d2cedaf77145f51ba3.jpg)
2016/12/12
10/19タネまきのサラダ向き「赤茎ほうれん草」を収穫しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/b0/8e9e303b7d5549d2cedaf77145f51ba3.jpg)
今年のほうれん草は全体的にあまり出来が良くありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/69/66909b20ce3e94393f5baf9f9aad1e72.jpg)
なんかショボイ感じでしょ。
ほうれん草は酸性の土ではよく育たないそうなので、
施した苦土石灰が少なかったのかな?
うちは9月に一気に畝を作ってしまうので、
野菜によって肥料や石灰の量を調節していません。
畝作りの様子→畝立て9/11 マルチ張り9/14
来年はちょっと考えよっと。
アクが少なく、あっさりとした食味で、生食用できます。
サラダの彩りにぴったり。
となりの11/1タネまきのルティンが豊富な「弁天丸」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/17/8eb0abfde1a58499a9fbc5f0b434d9b5.jpg)
ルテインは
失明の原因として患者数が増加している加齢黄斑変性症の予防効果が期待され、
注目が集まっている機能性成分です。
(タキイより)
こちらはまずまず順調。
タネを購入するとき、
お店の人に「収穫しやすいですよ」っておススメされた品種です。
「収穫しやすい」って?
と思ったんですが、納得できました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/11/09e151db8b1ba6b9ed6d19759cb40995.jpg)
草姿が極立性なんです。
で、収穫時の葉の絡みが少ないので、収穫作業がスムーズ。
さらに、葉柄はしなやかで折れにくいそうです。
なるほどね。
トンネルをすれば厳寒期でも栽培ができるそうなので、
もう1回タネ播いてみようかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/b0/8e9e303b7d5549d2cedaf77145f51ba3.jpg)
今年のほうれん草は全体的にあまり出来が良くありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/69/66909b20ce3e94393f5baf9f9aad1e72.jpg)
なんかショボイ感じでしょ。
ほうれん草は酸性の土ではよく育たないそうなので、
施した苦土石灰が少なかったのかな?
うちは9月に一気に畝を作ってしまうので、
野菜によって肥料や石灰の量を調節していません。
畝作りの様子→畝立て9/11 マルチ張り9/14
来年はちょっと考えよっと。
アクが少なく、あっさりとした食味で、生食用できます。
サラダの彩りにぴったり。
となりの11/1タネまきのルティンが豊富な「弁天丸」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/17/8eb0abfde1a58499a9fbc5f0b434d9b5.jpg)
ルテインは
失明の原因として患者数が増加している加齢黄斑変性症の予防効果が期待され、
注目が集まっている機能性成分です。
(タキイより)
こちらはまずまず順調。
タネを購入するとき、
お店の人に「収穫しやすいですよ」っておススメされた品種です。
「収穫しやすい」って?
と思ったんですが、納得できました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/11/09e151db8b1ba6b9ed6d19759cb40995.jpg)
草姿が極立性なんです。
で、収穫時の葉の絡みが少ないので、収穫作業がスムーズ。
さらに、葉柄はしなやかで折れにくいそうです。
なるほどね。
トンネルをすれば厳寒期でも栽培ができるそうなので、
もう1回タネ播いてみようかな。
11月6日と少しokanさんより播種が遅いですが、生長が全然違いますね(+o+)
こちら気温が、激寒だからですかね^^;
okanさんは、現在不織布トンネルですか?
この時期、1週間のタネまきの差は大きいですよね。
うちはタネまきから収穫までずっと、
不織布はベタがけのままですよ。