バッヤードの廊下の壁には、サッカーブラジル代表、ネイマール選手ら世界的プレーヤーの直筆サインがあります。
良く見ないとどれが誰のサインか分かりませんが・・・
こちらのメンバーも凄い!
直筆のサインが真近で見られるのは貴重な体験です。
日本代表選手のサインもあります。
サッカー選手だけじゃなくラグビー選手のサインも!
まだまだ沢山ありまますが後はご自分の目でご覧ください!
バックヤードで見れるのはサインだけでは有りませんでした。
まだ、続く・・・
バッヤードの廊下の壁には、サッカーブラジル代表、ネイマール選手ら世界的プレーヤーの直筆サインがあります。
良く見ないとどれが誰のサインか分かりませんが・・・
こちらのメンバーも凄い!
直筆のサインが真近で見られるのは貴重な体験です。
日本代表選手のサインもあります。
サッカー選手だけじゃなくラグビー選手のサインも!
まだまだ沢山ありまますが後はご自分の目でご覧ください!
バックヤードで見れるのはサインだけでは有りませんでした。
まだ、続く・・・
1階へ降りてきました。
普段は立ち入る事が出来ないフィールドにも入れます。
ここがアスリートたちの夢の舞台です。
整備された自然芝のピッチとスタジアムは壮観な眺めです。
トラックには五輪のマークも入ってます。
そしてアスリート達が入退場するゲートです。
そのゲートを潜ってバックヤードへと向かいます。
バックヤードも広いなぁ~!
何やら見た事のある人物が座っていました。 誰だったっけ・・・
ザッケローニ元サッカー日本代表監督で蝋人形です。 本物そっくりですね~!
その隣には聖火リレーのトーチが飾れていました。
このトーチと一緒に写真を撮る事も出来ます。
美しいデザインです。
桜がモチーフになっていたそうです。
その奥には実際に使用された表彰台がありました。
こちらでも記念撮影ができます。
選手が使用する更衣室です。半円形で使いやすそうですね。
バックヤードの通路へとやってきました。
壁には何やら沢山のサインがしてあります。
これは誰のサインだ? 続く・・・
オリンピックミュージアム入館券付きのスタジアム見学チケットを購入して先ずはスタジアム内へと向かいました。
2階の入場ゲートです。
ここからが館内です。
スタジアム前の広い通路
通路に面した売店はこのは営業していませんでした。
2階のスタジアムから見たグラウンドです。
椅子の色がそれぞれ違うのでまるで観客が座っている様に見えます。
収容人数は約68000人です。
東京ドームが55000人ですから、やっぱり広いね〜!
2階から階段で4階まで上りました。 これが結構疲れた!
1階まで降りてそこから直通エレベーターを使用して4階まで上がるのが本来のルートだったらしいです。
4階フロアから客席の最上部まで上がって見ました。
この階段の勾配もかなり急です。年寄りにはきついですね。
そのスタジアムの最上部からの景色がこちらです!
反対側の客席が豆粒の様です。
天井を見上げると一部が透明なトップライトになっていました。
グラウンドの天然芝に日光が当たる様に考えられているそうです。
天井の骨組みにも木が使われています。
神宮の杜と調和したデザインだそうです。
こうして最上部を見学して、1階へと降りました。
更に続く・・・
所用で千駄ヶ谷へ行きました。千駄ヶ谷駅は新宿駅から総武線で2つ目です。
仕事で何時も渋谷まで来ている割にはこの駅には殆ど降りた事はありません。
用事を済ませて折角来たのだからと先ずは周囲を散策です。
こちらは国立能楽堂です。
この日はイベントが開催されていなくて敷地内は静まり返っていました。
続いて現れた建物は東京体育館です。
こちらも今回初めて来ました。
東京2020オリンピック、パラリンピックでは卓球の会場となりました。
更に進みます。
新国立競技場が見えて来ました。
建築中の建物は遠目で見ましたが、完成してから来たのは初めてです。
案内板の横には金色の郵便ポストが有りました。
こちらもオリンピック開催を記念して設置されたそうです。
競技場へと向かいました。 木製ルーバーが印象的です。
こちらもこの日は特にイベントが無くて、人影が疎らです。
屋外通路の壁に何やら銀色のプレートが貼られています。
何だこれは?
オリンピックの各競技のメダリストの名前と国名が刻印されていました。
千駄ヶ谷側から建物を半周して外苑門側へやって来ました。
広場には建物と同様に木のルーバーを使用したモニュメントが有りました。
Eゲートのチケット売場です。
イベントが開催されていない日はスタジアム内見学ツアーに参加出来ます。
と云う事で、こちらでチケットを購入してスタジアム内を初めて見学します。
続く・・・
空気が乾燥しているせいか、ずっと喉の調子が悪くて早朝ウォーキングをさぼっていました。
枕元に加湿器を置いて寝たら、ようやく調子が戻ってきたので、久しぶりに早朝ウォーキングに出かけました。
流石に空気が冷たいですが、北海道の冬を思えば、何のこれしき!!
何時もの農林公苑へ到着です。 梅林に寄ってみると・・・
枝先にわずかに白いものが見えました。
梅の花が綻び始めています。
「梅一輪 一輪ほどの 暖かさ」
この句は芭蕉の弟子である服部嵐雪の句だそうです。
「梅」と聞くと春の季語をイメージしますが、実際は冬によまれているのだとか。
その意味は
「梅が一輪咲いている。 それを見ると、一輪ほどのかすかな暖かさが感じられる」
「梅の花が一輪咲くごとに、少しずつ暖かくなっている」
などの解釈があるようです。
そんな梅林から目を転じると・・・
こちらでは蝋梅が満開でした。
薄黄色の花が朝日に輝いています。
冬の青空に映えますね。
「蠟梅や 雪うち透(す)かす 枝の丈(たけ)」 芥川龍之介
蝋梅は晩冬(冬の終わり)を表す季語です。
俳句は難しいですね! プレバトを観て勉強しなくては!?