春らしい朝です。
水面が鏡の様です。
桜が満開。
時折り吹く風に花びらが舞います。
こちらにはピンクの絨毯が出来ていました。
チューリップも満開になりました。
色とりどりです。
色鮮やかなです。
さて、今日も練習しよう!
春らしい朝です。
水面が鏡の様です。
桜が満開。
時折り吹く風に花びらが舞います。
こちらにはピンクの絨毯が出来ていました。
チューリップも満開になりました。
色とりどりです。
色鮮やかなです。
さて、今日も練習しよう!
2階へやって来ました。こちらにもクーベルタン男爵がいらっしゃいます。
世界陸連ヘリテージプラーク
オリンピックメダリストの記念写真プレート
オリンピックの歴史が学べます。
壁には歴代の聖火トーチが飾られていました。
これは凄いですね!
最初はシンプルなデザインでしたが・・・
時代を追うごとにスタイリッシュになっていったのが分かります。
メダル(レプリカ)を首に掛ける事も出来ます。
日本で開催された歴代メダルも有りました。
更に、競技で使用される砲丸や円盤、ハンマー、槍などを実際に持ってみる事が出来ます。
こちらのコーナーではバーチャルで自分とオリンピック選手との能力比較が出来ます。
私の垂直ジャンプの高さと各競技者との高さの比較です。
えらい違いですねぇ〜!
まだまだ色々な展示品が有りました。
こうして、結構歩き疲れましたのでミュージアムの前にあるこちらのスタイリッシュな喫茶店で小休憩です。
店内も洒落ています。
美味しそうなスイーツが有ります。
クロワッサンも美味しそうですねぇ!
2階のテーブル席は若い女子達で一杯でした。。。
そんな雰囲気中でコーヒーとプリンでホッと一息つきました。
終わり。
新国立競技場の見学を終えて外苑口前の庭園を進みます。
次に向かったのは日本オリンピックミュージアムです。
新国立競技場見学チケットと同時に購入する事が出来ます。
庭園の途中に有る記念碑はクーベルタン男爵と嘉納治五郎先生です。
長野オリンピックの聖火台の模型。
五輪マーク
こちらで記念写真も撮れます。
クーベルタン像
こちらがオリンピックミュージアムの入り口です。
館内へ入りました。
展示品が並んでいます。
1964年東京大会ゆかりの木
こちらの建物は北海道紋別郡遠軽町の木材が使われているそうです。
オリンピック競技で着用された用具やユニフォームが展示されています。
ボクシング 入江選手
卓球 早田選手
体操 橋本選手
北京2022冬季オリンピック 女子モーグル川村選手
東京2020オリンピックメダル。
日本国内の小型家電から抽出された金属を活用して製作されました。
パリ2024オリンピックメダル
エッフェル塔の改修時の廃材の一部を活用して製作されたそうです。
2階へとやって来ました。
続く・・・
バックヤードにはサイン入りのユニフォームも飾れていました。
なでしこジャパンもあります。
そして更衣室にも!
本田圭佑選手と中田英寿選手
長谷部誠選手、遠藤保仁選手
中村俊輔選手、小野伸二選手
長友佑都選手、内田篤人選手
川口能活選手、中澤佑二選手
三浦知良選手
錚々たるメンバーのユニフォームが飾られています。
さらに駐車場へ向かいました。
ここは選手の送迎バスの発着場です。
そこにあるのがサインウォールです。
オリンピックに参加した選手たちからのメッセージが書かれています。
競技を終えてほっとした選手たちの生の声が聞こえてくるようです。
こうしてバックヤードを見学してから再び1階フィールドへと戻りました。
競技場から外苑口へと出ました。
広場には競技のモニュメントもあります。
丁度、桜も咲き始めていました。
さて次に向かうのは・・・
まだ、続く。。。
バッヤードの廊下の壁には、サッカーブラジル代表、ネイマール選手ら世界的プレーヤーの直筆サインがあります。
良く見ないとどれが誰のサインか分かりませんが・・・
こちらのメンバーも凄い!
直筆のサインが真近で見られるのは貴重な体験です。
日本代表選手のサインもあります。
サッカー選手だけじゃなくラグビー選手のサインも!
まだまだ沢山ありまますが後はご自分の目でご覧ください!
バックヤードで見れるのはサインだけでは有りませんでした。
まだ、続く・・・