10月30日(日)北九州クラウンパレスにて「則松金山川コスモス会を励ます会」が開催され、約400名の支援参加者で会場が賑いました

オープニングはMio一人打ちの音と響きでサプライズ
会場中を驚かせました

神洲太鼓美保の会のメンバーは、アトラクション出演兼参加者ということで終始会場に臨席させて頂きましたが、演奏で華やかさを添える楽しさもさることながら、今回は特に、則松に太鼓道場を構え活動を始めて10年めになる神洲太鼓の私たちにとっては有意義な会だったと思います。
なぜなら、この金山川コスモス会の代表者「田仲常郎」氏の活動の全容を知ることによって、則松に住む私たちがどれほどその恩恵を受けているかということを知ることができたからです。
私が把握し、感動したその内容を少しご紹介しますね
田仲常郎氏は、故田中一雅氏を初代代表とするこの「金山川コスモス会」を継承し、発足当初水害の被害を多大に受けていた則松地区の土地整備・地盤強化の一環として始めた桜やチューリップなどの花および樹木の植樹活動に、毎年ボランティア団体とともにご自身も精根を尽くしておられるとのこと
写真をもとにパワーポイントで、その歴史と歩みについて詳しくご説明を頂き、驚きと感銘を覚えました
でも、資金不足や、人材不足に悩んでおられて、今後の課題はこの2点なのだそうです
この地区に住んでいる私たちは、知っているような、でも直接は何もお手伝いできていない状況で、本当に心苦しく感じました

私自身、政治のことは大変疎くて、北九州市政のこともまだまだ居住年数が浅くてわからないことばかりですが、この田仲常郎氏が「金山川コスモス会」の代表者として、則松地区を中心にどんな活動をされているのかということはよく理解できました。
そして、地元住民としてこの活動を応援していこう
と心に強く思いました
近年では、平成22年度に、第15回 北九州市花咲くまちづくりコンクールで「人気投票賞」を受賞し、平成23年度は同コンクールで「地域景観賞」を連続受賞しておられますから、来年も再来年もその水準を維持して、地元はもとより則松地区以外のところに住んでおられる方々も、毎年欠かさず
お花
を観に来たい NO.1のエリアにして行きたいです
実際には、ボランティア活動のお手伝いが具体的かな
来年の春あたりには、金山川付近で「長靴&軍手&日よけ帽子」姿の私が植樹や除草のお手伝いをしているはずです
ぜひお近くの方はぜひご一緒に
最後に一つだけ・・・独り言として書きます。。(あまりよくないことなんで気にしないで読んで
)
実はこの会に参加して率直に感じたことがあるんです。
政治家同士って、あんまり仲良しにはなれないのかな
・・・てこと
祝辞を聞いていて思ったんですよ。。。これは激励なのか?応援している感じというより、言葉の比喩表現の方法が結構きつくて、一般市民の私は「笑うところ」といわれても「笑えない」ところがたくさんありました

やっぱり、政治家は市民一人一人が支えるものなんだなぁって感じた瞬間でした
だから、田仲常郎氏には、今後もこれまで通り私たちのような一市民にも親しみやすい笑顔を向けてくださる姿勢をそのままに、元気な声かけをしながら、コスモス会の活動を続けてもらえたらいいなと思います

あ~ 太鼓の演奏で参加したんだけど、珍しく政治のこととか、すっごくいろいろ考えちゃった
(笑)
最後になりましたが、今回アトラクションとして神洲太鼓をお招き下さいました田仲常郎氏をはじめ、奥方様、コスモス会のスタッフの皆様方に、美保の会一同心より御礼申し上げます。
また、則松の歴史に関する貴重な勉強の機会を与えてくださったことにも、心より感謝申し上げますm(__)m


オープニングはMio一人打ちの音と響きでサプライズ

会場中を驚かせました


神洲太鼓美保の会のメンバーは、アトラクション出演兼参加者ということで終始会場に臨席させて頂きましたが、演奏で華やかさを添える楽しさもさることながら、今回は特に、則松に太鼓道場を構え活動を始めて10年めになる神洲太鼓の私たちにとっては有意義な会だったと思います。
なぜなら、この金山川コスモス会の代表者「田仲常郎」氏の活動の全容を知ることによって、則松に住む私たちがどれほどその恩恵を受けているかということを知ることができたからです。
私が把握し、感動したその内容を少しご紹介しますね

田仲常郎氏は、故田中一雅氏を初代代表とするこの「金山川コスモス会」を継承し、発足当初水害の被害を多大に受けていた則松地区の土地整備・地盤強化の一環として始めた桜やチューリップなどの花および樹木の植樹活動に、毎年ボランティア団体とともにご自身も精根を尽くしておられるとのこと

写真をもとにパワーポイントで、その歴史と歩みについて詳しくご説明を頂き、驚きと感銘を覚えました

でも、資金不足や、人材不足に悩んでおられて、今後の課題はこの2点なのだそうです

この地区に住んでいる私たちは、知っているような、でも直接は何もお手伝いできていない状況で、本当に心苦しく感じました


私自身、政治のことは大変疎くて、北九州市政のこともまだまだ居住年数が浅くてわからないことばかりですが、この田仲常郎氏が「金山川コスモス会」の代表者として、則松地区を中心にどんな活動をされているのかということはよく理解できました。
そして、地元住民としてこの活動を応援していこう


近年では、平成22年度に、第15回 北九州市花咲くまちづくりコンクールで「人気投票賞」を受賞し、平成23年度は同コンクールで「地域景観賞」を連続受賞しておられますから、来年も再来年もその水準を維持して、地元はもとより則松地区以外のところに住んでおられる方々も、毎年欠かさず



実際には、ボランティア活動のお手伝いが具体的かな

来年の春あたりには、金山川付近で「長靴&軍手&日よけ帽子」姿の私が植樹や除草のお手伝いをしているはずです


最後に一つだけ・・・独り言として書きます。。(あまりよくないことなんで気にしないで読んで

実はこの会に参加して率直に感じたことがあるんです。
政治家同士って、あんまり仲良しにはなれないのかな


祝辞を聞いていて思ったんですよ。。。これは激励なのか?応援している感じというより、言葉の比喩表現の方法が結構きつくて、一般市民の私は「笑うところ」といわれても「笑えない」ところがたくさんありました


やっぱり、政治家は市民一人一人が支えるものなんだなぁって感じた瞬間でした

だから、田仲常郎氏には、今後もこれまで通り私たちのような一市民にも親しみやすい笑顔を向けてくださる姿勢をそのままに、元気な声かけをしながら、コスモス会の活動を続けてもらえたらいいなと思います


あ~ 太鼓の演奏で参加したんだけど、珍しく政治のこととか、すっごくいろいろ考えちゃった

最後になりましたが、今回アトラクションとして神洲太鼓をお招き下さいました田仲常郎氏をはじめ、奥方様、コスモス会のスタッフの皆様方に、美保の会一同心より御礼申し上げます。
また、則松の歴史に関する貴重な勉強の機会を与えてくださったことにも、心より感謝申し上げますm(__)m
