12月2日(日)福岡県太鼓連合主催による今年最後の「和太鼓フェスティバル」が、筑後市の「サザンクス筑後」にて開催されました。
参加団体は年々増加し、今年は20団体を超え3部構成のプログラムとなっていました!
なので、各団体の演奏時間は10分間に制限されており、その分舞台裏のスタッフの方々の動きは大変めまぐるしく忙しい様子でした
然しながら、当日の各団体の協力体制は非常に友好的で、
スムーズに進行していった様子は、さすが福岡県太鼓連合だなぁと思いました

演奏後の充実した笑顔で記念写真です♪
神洲太鼓では、今年の集大成をイメージして3曲の演目を選び出し、10分間に収まるように編曲をしたうえで、それぞれが懸命に演奏することに集中しました。初めは10分間で何ができるの~と思っていましたが、そういう条件のなかで練習を繰り返していくと、不思議と違った感覚になってきました。
10分間だったからこそ、自分たちの音と響きに集中できたのではないかと思えたのです。
今年最後の一人打ち。
今年1年間の私自身への振り返りと、太鼓と仲間への感謝の気持ちと、新たな出会いと別れと・・・様々な思いが脳裏をよぎる中、自分自身の心が洗礼されていく時間を、サザンクスの舞台上で経験させて頂きました。
そして、今年一番頑張ったジュニアリーダーのソロ演奏。
最後に、常に私を支えてくれているチームメンバーと後ろからどんどんついてきてくれるジュニアが力を合わせて出来た喜びの演目『楓』。
今年を締めくくる大きな舞台で、皆が心を一つにして演奏できたと実感できた私は、昨夜とても良く眠ることができました
参加団体は年々増加し、今年は20団体を超え3部構成のプログラムとなっていました!
なので、各団体の演奏時間は10分間に制限されており、その分舞台裏のスタッフの方々の動きは大変めまぐるしく忙しい様子でした
然しながら、当日の各団体の協力体制は非常に友好的で、
スムーズに進行していった様子は、さすが福岡県太鼓連合だなぁと思いました

演奏後の充実した笑顔で記念写真です♪
神洲太鼓では、今年の集大成をイメージして3曲の演目を選び出し、10分間に収まるように編曲をしたうえで、それぞれが懸命に演奏することに集中しました。初めは10分間で何ができるの~と思っていましたが、そういう条件のなかで練習を繰り返していくと、不思議と違った感覚になってきました。
10分間だったからこそ、自分たちの音と響きに集中できたのではないかと思えたのです。
今年最後の一人打ち。
今年1年間の私自身への振り返りと、太鼓と仲間への感謝の気持ちと、新たな出会いと別れと・・・様々な思いが脳裏をよぎる中、自分自身の心が洗礼されていく時間を、サザンクスの舞台上で経験させて頂きました。
そして、今年一番頑張ったジュニアリーダーのソロ演奏。
最後に、常に私を支えてくれているチームメンバーと後ろからどんどんついてきてくれるジュニアが力を合わせて出来た喜びの演目『楓』。
今年を締めくくる大きな舞台で、皆が心を一つにして演奏できたと実感できた私は、昨夜とても良く眠ることができました
ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました
福岡県太鼓連合事務局及び舞台スタッフ関係者の皆様
大変お世話になりました
福岡県太鼓連合事務局及び舞台スタッフ関係者の皆様
大変お世話になりました