4月15日~16日、神理教本院では春季大祭および第5世管長御就任祝賀会が開催されました。
神洲太鼓教会では、15日午後より太鼓教室の生徒総動員で参拝に上がり、大教殿前にて太鼓奉納演奏をさせていただきました。持参した太鼓は実に22台、演奏者は28名と、神洲太鼓としてはこれまでで最大人数での演奏となりました。
写真は、雨天と予報された天気予報を覆し、青空の下で気持ちよく楽しく演奏している様子の一枚です。
晴れの日の賑やかな奉納演奏は、参加した人も見ている人もその神気あふれる本殿前の空間で、心がひとつになっている瞬間を感じることができたように思います
16日は、一転しての雨模様の中、本殿祭への祭官奉仕にあがりました。ちょうど15日と同時間に春雷が鳴り響き、本殿ではより一層緊張感の高い空気感に包まれて神事が進行していきました。
そうして本殿祭が終わるときの5世管長様のご挨拶の中に、こんな印象的な言葉がありました。
「15日はちょうどこの時間に本殿前で奉納太鼓の音が響き渡り、本殿で祈念詞の太鼓が鳴り響き、太鼓だらけ(笑)。また今日は本殿祭の祈念詞とともに春雷が鳴るという、本当に賑やかで印象的な大祭となりました。私は5世管長になって1年足らずですが、神気あふれるこの場所で、より一層神理教のために頑張っていこうと思います。」
・・・管長様が「頑張る」とおっしゃっているのだから、教師の私はもっともっと頑張っていかなくちゃ!! と奮い立ったことは言うまでもなく・・・ご奉仕の後はとても清々しい気持ちになって自教会に戻ったのでした。
今年度も、神事と太鼓、頑張るぞぉ~~~
神洲太鼓教会では、15日午後より太鼓教室の生徒総動員で参拝に上がり、大教殿前にて太鼓奉納演奏をさせていただきました。持参した太鼓は実に22台、演奏者は28名と、神洲太鼓としてはこれまでで最大人数での演奏となりました。
写真は、雨天と予報された天気予報を覆し、青空の下で気持ちよく楽しく演奏している様子の一枚です。
晴れの日の賑やかな奉納演奏は、参加した人も見ている人もその神気あふれる本殿前の空間で、心がひとつになっている瞬間を感じることができたように思います
16日は、一転しての雨模様の中、本殿祭への祭官奉仕にあがりました。ちょうど15日と同時間に春雷が鳴り響き、本殿ではより一層緊張感の高い空気感に包まれて神事が進行していきました。
そうして本殿祭が終わるときの5世管長様のご挨拶の中に、こんな印象的な言葉がありました。
「15日はちょうどこの時間に本殿前で奉納太鼓の音が響き渡り、本殿で祈念詞の太鼓が鳴り響き、太鼓だらけ(笑)。また今日は本殿祭の祈念詞とともに春雷が鳴るという、本当に賑やかで印象的な大祭となりました。私は5世管長になって1年足らずですが、神気あふれるこの場所で、より一層神理教のために頑張っていこうと思います。」
・・・管長様が「頑張る」とおっしゃっているのだから、教師の私はもっともっと頑張っていかなくちゃ!! と奮い立ったことは言うまでもなく・・・ご奉仕の後はとても清々しい気持ちになって自教会に戻ったのでした。
今年度も、神事と太鼓、頑張るぞぉ~~~