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反日・変態新聞、今日も正常運転

2009-04-11 23:14:17 | マスコミ
 下記の毎日新聞(変態新聞と揶揄)のニュースでは、「差別との闘い」と言いながら、具体的な差別内容が書いてありません。
(1)朝鮮戦争の軍事境界線を越えて日本に入国したのは、不法入国・不法滞在?
(2)指紋押なつを拒否し、最高裁まで争った判決は?
これらのことを差別と考えているのでしょうか?
 朝鮮人の言う「差別」とは、どうも我々の感覚とは意味が違うようです。
 犯罪を犯したら、犯罪を犯して無い人とは違う待遇になるものですが、それを差別とは言いません。

 なお、記事を書いた「明珍美紀」という人の苗字は珍しい名前なので、検索してみると、
(1)在日韓国人の団体の民団新聞で、毎日新聞・社会部記者として、次の記事を書いています。
 在日へのメッセージ「悲しみを知る人々こそ」
 在日へのメッセージ「孤高の画家への思い」
(2)新聞労連に初の女性委員長誕生へ 毎日新聞の明珍美紀さん 2003年03月09日 ⇒顔写真有り
(3)9条フェスタ2007 シンポジウム」コーディネーター:明珍美紀 ⇒顔写真有り
と、大変に香ばしい方のようです。
 毎日新聞には、このような人材が豊富で、売上・利益も大変でしょう。


【社会】朝鮮戦争から逃れ日本に入国した父の傍ら指紋押なつを拒否した崔さんが本を出版…差別との闘いと音楽がつながった-毎日新聞
 在日韓国人のピアニスト、崔善愛(チェソンエ)さん(49)が、人権派の牧師として活動した父昌華(チャンホァ)さん(故人)との葛藤(かっとう)や音楽への思いを著書「父とショパン」(影書房)にまとめた。
 平安北道出身の昌華さんは朝鮮戦争の混乱を逃れ単身で軍事境界線を越え、1954年、24歳で日本に入国北九州市・小倉を拠点に在日の権利回復運動に身を投じた。善愛さんも父の傍らで指紋押なつを拒否し、最高裁まで争った
 「日本人に同化するなと言われても私は祖国を知らない。生きること自体が罪のように思えた」と振り返る。やがてショパンをはじめ弾圧から逃れ祖国を離れた音楽家の心を探るうちに「父の苦悩や悲しみも理解し、愛せるようになった」。
 父が逝って14年。東京で開かれた出版記念のパーティーには約100人が出席。評論家の鄭敬謨(チョンギョンモ)さん(84)や牧師の徳永五郎さん(78)らの前でショパンのノクターンなどを演奏した。
 差別との闘いと音楽と。二つのことが自分のなかでつながった。【明珍美紀
2009年4月11日
(引用終了)


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1 コメント

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Unknown (kusuko)
2009-04-17 06:09:05
毎日新聞と言えば、こういう本が出たそうですよ。

「中国経済がダメになる理由 石平x三橋貴明(PHP研究所)」
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10239876143.html

>今回の本で最も重要な点は、2008年にマスメディア業界を恐怖のどん底に叩き込んだ、「あの」事件について、克明に記載した(してやった)ことです。

>そう、毎日変態新聞こと毎日新聞の「WaiWai事件」です。
>当時、あの事件に関わっていた「一2チャンネラー」として、事件のポイントを書籍として永遠に残したいと以前から考えていました。

>あの事件の概要やポイントについて一項を割き(題して「日本国民を敵に回して」)、事件について知らない人が「ショック」を受けるレベルに、ギリギリのラインで詳しく書き上げることができました。
>いやあ、正直、出版社から没喰らうと思っていましたが、過激すぎる表現を除き、全て当初の目論見どおり書籍化することに成功しました。

>第五章「日本マスメディアの黄昏」の中の「日本国民を敵に回して」及び続きの「ダブルスタンダード」。
>この二項を読み、それでも毎日変態新聞こと毎日新聞の購読を続け、日本の新聞・テレビ業界に不信感を持たずにいられたら・・・・、いや、無理ですね。
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