7月15日(水曜日)、箕面市立箕面小学校(柳井律子校長、百楽荘1-8-7、児童数531人)の児童が、学校で大切に育てた朝顔を、地域に住むお年寄りにプレゼントしました。
朝顔のプレゼントは、地域に住むお年寄りに何か喜んでもらえることをしようと、箕面小学校福祉委員の5・6年生15人と箕面市社会福祉協議会箕面小地区福祉会(下司二郎会長)が協力して行っています。毎年この時期に行い、今年で15回目を迎えます。
7月15日(水曜日)、同小学校区内に住むお年寄りで、同協議会に朝顔受け取りの希望をした人に、福祉委員の児童らが朝顔をプレゼントして回りました。118個の鉢植えに用意された朝顔は、今年の5月に種をまき、同委員会の児童が中心となって、毎日水をやり、つぼみがつくまで大切に育てられたものです。
午後2時から、お年寄りの自宅やグループホームなどを一件一件訪ね、児童が書いた手紙と一緒に、朝顔を手渡していきました。子どもたちは「暑い日が続きますが、お体には気をつけて下さい」と話し、笑顔で朝顔を渡しました。
朝顔のプレゼントを受けた石田ヨウ子さんは、「今年も朝顔を子どもたちが持ってきてくれるのを楽しみにしていました。いつも玄関に飾らせていただいて、とても気に入っています。きれいに花が咲き始める頃、また見に来てほしいです」と話しました。
朝顔のプレゼントは、地域に住むお年寄りに何か喜んでもらえることをしようと、箕面小学校福祉委員の5・6年生15人と箕面市社会福祉協議会箕面小地区福祉会(下司二郎会長)が協力して行っています。毎年この時期に行い、今年で15回目を迎えます。
7月15日(水曜日)、同小学校区内に住むお年寄りで、同協議会に朝顔受け取りの希望をした人に、福祉委員の児童らが朝顔をプレゼントして回りました。118個の鉢植えに用意された朝顔は、今年の5月に種をまき、同委員会の児童が中心となって、毎日水をやり、つぼみがつくまで大切に育てられたものです。
午後2時から、お年寄りの自宅やグループホームなどを一件一件訪ね、児童が書いた手紙と一緒に、朝顔を手渡していきました。子どもたちは「暑い日が続きますが、お体には気をつけて下さい」と話し、笑顔で朝顔を渡しました。
朝顔のプレゼントを受けた石田ヨウ子さんは、「今年も朝顔を子どもたちが持ってきてくれるのを楽しみにしていました。いつも玄関に飾らせていただいて、とても気に入っています。きれいに花が咲き始める頃、また見に来てほしいです」と話しました。