「陶工房もちの木」で金・土の
昼・夜ワークショップが開かれた。
一回の定員6名。ただ、今日は
都合で少々多い人数だった。
陶土を赤か白か選択後、
土のボールを丸め、その後
平たく伸ばし、その中に
新聞紙のボールを包み込む。
木の葉のサラに乗っている左側
のものが新聞紙を丸めたもの
後は陶土を塗るスポンジと水を
含ませたスポンジ
土を平たく伸ばした
これに新聞紙を包み込む
包み込んで丸めたのがこれ
黒の×印が下になる部分
大小の鳥の形に・・・
焼くと中の新聞紙はなくなり
空洞に。上に開けた口入から水が
入るようになります。
ヘラや石、はんこなどで
模様をつける
化粧土を施し、顔料で色付
大きな口だと楊枝入れにも
小さな口だと小さな花の茎が
うまく支えられ一輪挿しに
ドライヤーで乾燥後、花入れ口を
開ける
作業後、先生作のカップや
皿でお菓子と珈琲を
紫陽花の模様のカップ
台風一過の晴天で緑が
美しい中庭
本日のワークショップには、徳島から
綿摘み陶房の重本さんが応援に
こられ、色付などのお世話を
してくださった。
出来上がりは9月~
焼き物が溜まってから
火入れなのです。
見本の品々
焼くと全然違った物に
なるそうで・・・(^^)
ま、お楽しみですが・・・
昼・夜ワークショップが開かれた。
一回の定員6名。ただ、今日は
都合で少々多い人数だった。
陶土を赤か白か選択後、
土のボールを丸め、その後
平たく伸ばし、その中に
新聞紙のボールを包み込む。
木の葉のサラに乗っている左側
のものが新聞紙を丸めたもの
後は陶土を塗るスポンジと水を
含ませたスポンジ
土を平たく伸ばした
これに新聞紙を包み込む
包み込んで丸めたのがこれ
黒の×印が下になる部分
大小の鳥の形に・・・
焼くと中の新聞紙はなくなり
空洞に。上に開けた口入から水が
入るようになります。
ヘラや石、はんこなどで
模様をつける
化粧土を施し、顔料で色付
大きな口だと楊枝入れにも
小さな口だと小さな花の茎が
うまく支えられ一輪挿しに
ドライヤーで乾燥後、花入れ口を
開ける
作業後、先生作のカップや
皿でお菓子と珈琲を
紫陽花の模様のカップ
台風一過の晴天で緑が
美しい中庭
本日のワークショップには、徳島から
綿摘み陶房の重本さんが応援に
こられ、色付などのお世話を
してくださった。
出来上がりは9月~
焼き物が溜まってから
火入れなのです。
見本の品々
焼くと全然違った物に
なるそうで・・・(^^)
ま、お楽しみですが・・・
秋の花でも挿せたら~(^o^)
招き猫の小さなランプを作りましたよ。
焼くと土の色がガラッと変わるのでびっくり!
焼き上がり楽しみですね♪