ひだまりの中での~んびり

カフェと花が好き
ビスクドールを趣味で作っています
日記帳の替わりです

ちょっと待って・・・

2015-07-13 23:30:17 | 介護
義母のリハビリは順調だが、
お昼は食べてない!?とかの
言葉がよく出る様になって
少し頼りなさ気になっている義母。
この先、自宅へ帰った場合
家の中の安全確保には、義母の家を片付ける
必要が出て来ている。
とにかく物であふれている義母の家。
同居の義姉にとっては姑で
なかなか説得が難しく旦那が
その役を果たす事に。

介護ベッドを入れるにも、手すりを
付けるにもとにかく片付けが必要で
「〇〇は捨てるよ、もう使わないよね」
これは旦那の言葉
「えっ・・・」「待って、なんで?」
「〇〇達が泊まる時にいる。お前の
所の2階へ移動したらいい」←これって
必死で荷物の処分を敢行した
旦那の継いだ家の事。そんなこと
したら又後々片付けがのしかかって
くる。
自分の愛した物、仕舞って置いた物、
物が折り重なって手が届かなくなり
死蔵品となっている。
本来ならば、持ち主が亡くなってから
処分するのが良いとは思う。
祖父、父、弟の物が置かれた私の家。
旦那の養父、養母の物が一杯だった
旦那が継いだ家。2軒の片付けが
ようやく一段落したら旦那の実家
の片付けが浮上。年老いた人に
なだめるように説得する言葉に
本人の納得は前途多難だが・・と複雑だ。
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ドライアイ

2015-06-30 18:47:47 | 介護
ドライアイと言われ1ヶ月。
うさぎ目状態や朝、目が開かない
状態が改善せず、紹介状を持ち
新しい眼科へ。院長の在院日を
確かめて予約を入れての上だ。
今まではいつ行ってもすぐ
見てもらえる小さな医院で
今回は、医師3人看護士多数
患者も多数の医院。それ以上は
よくなりませんと言われ、
それって??だったので
色々検査を受けただけでも
何とかなりそうに思えてくる。
とりあえずは、来週の結果待ちだ。

午後からは、義母の転院に
ついての面談に病院へ。
リハビリ病院から人がきて
書類(保証人が別世帯で2人
必要)その他、持参物の説明。
本人の現在の状態の確認等。
病院の士長、看護士も同席の上
となる。
何とか痛い思いをせず、歩を
進めるようになりつつある義母。
小さくなってしまったと思ったり
まだまだ色々要求を口にする
元気があるのだから凄いと思ったり。

今日は1日、病院デーだった。
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結構はやく

2015-06-09 21:10:08 | 介護
今日から1日24hの付添いは
必要なくなった。看護師さんの
対応のみでいけるみたいだ。
様子をみに朝夕、立寄るだけで今日は
終了し、旦那など家でひたすら寝て
いた^^;
もうしばらくしたら個室からリハビリの
大部屋へ移りリハビリに専念となる。
発熱以外は順調にいっているようだ。

下の子は新しい方のタイムラインに投稿を
始め(スマホを落とし新しくした)ようやく
情報の共有がなった。
今日は、ムーミンづくしの画像が
踊っていた(^_^;)

こんなのです~
ムーミンの家









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まあ、こんな感じか

2015-06-08 18:00:29 | 介護
付添いも3日目。最初の日は
流石にしんどぉと思ったが、夜間は
旦那が泊まってくれるので昼間のみ。
こんな感じかともう慣れた(^_^;) 
取敢えず明日までは個室だし。
最強の義母だが、一応、外嫁の
私には少々遠慮も見えて楽なうちに
入るなぁと思う。
それにしても、一ヶ月でリハビリ専門の
病院へ転院せねばならない。
多少の混乱はあってもまだまだ
意思の疎通は十分なのでいいけれど
目が離せない人だと家族は頭を
悩ませる事になるだろうと思う。

私はと言えば、この所ヤフオクに
夜な夜な参加^^;
久しぶりだなぁとか思いつつ
いくつか手を出しそのうち
二つほどゲットした。
まだ、どれも届いていないが
取敢えず気分転換にはなった?
単純に言えば欲望に弱いだけ?
・・・^o^

そして昨日の続き・・・
送ってきた画像のみ貼って
おきます














説明は「きれいやったわ~」
だけなので^^;

※タイムラインに置き始めていました
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巡っていく

2013-11-14 00:02:59 | 介護
ご近所のおじいちゃんは90歳を
過ぎてもお元気で、毎朝散歩を
楽しんでいた方だった。誰もが
朝はお見かけし、声をかけたり
かけられたりしていた。最近は
お顔を見ないと思っていたら、行先が
判らないと回りが心配する状態に
なっていたらしい。
結局は、知合いのケアマネージャに問合せ
したら体調不良でショートステイで入所中と
判明。誰もが、驚異的にお元気だと
思い込んでいた人だったので驚いたが
すぐ、何となく納得してしまった。
90歳をいくつも過ぎているのだからと。
ケアマネージャーと身内がよばれ善後策を
協議しているが、2年程前の我家の
状態を見ているようだ。家に居たい
が体が動かない、同居する人がいない。
20年後は私たちもそういう問題に
突き当たるだろう。先年、看取った
義母を亡くした方も、今度は自分の
事を考えてしばらく落ち込んだと
話していた。順に順に巡って行く
繰り返しの問題だ。
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