ポールセザンヌの蕾

GWではあるが何処にも出かける
計画は無し。自宅と近場でウロウロして
終了しそうな感じだ。
昨年、苗を購入し花を咲かせてくれた
バラは、切り戻して2年目のシーズンを
迎えた。2回り程大きな鉢に植替え
土も肥料もやった。さてと様子をみて
いたら順調に枝を伸ばし蕾もつけた。
毎日、様子を見て薬をかけ虫を駆除し
開いてねと期待をかける^^;

花の色が見え始めた♪

折角誘引をしたのになぜか塀ぎわに
花を付けているモッコウバラ　

モッコウバラの花付はイマイチ・・

日陰でなんとか夏を越した
ラベンダーが花をつけた

姫ウツギの白い花

姫ウツギとパンジー

厚生年金基金の

何度かコメントを頂いたりしていた
企業の年金基金ですが、
今日の朝日新聞に74の厚生年金基金が
解散するとの記事が載った。
これを読むと国が代行する部分が
あるのでカットは7千円～1万数千円？
若く苦しい時代に払込んだ
もので遣り切れないものが・・・。
それに該当の基金からまだ決定事項
について文書は届いていませんから
どうなのか？
取敢えず記事をのせますね。

萬翠荘 草月流いけるを魅せる

Ｙさんから教えて貰った草月流生け花展
27日まで萬翠荘で開かれている。
とても良いお天気で気持ちよく
新緑の萬翠荘を楽しんで来た。
たまたま、お声をかけた方が
Ｙさんの先生で色々と説明して
くださりラッキーだった。
まずは、新緑の萬翠荘

藤棚

大木に絡まっている藤

きれいにカットされたツツジ

まずは先生作

風が入ると揺れてきれい

正面玄関のＹさん作

正面玄関の左には

入口階段に

では、それぞれの作品を















蓮根かと思ったらヘチマでした(^^)

2回目の教室（4月）

月一のビスクドール教室へと
出掛けた。
2回目の訪問なので道も覚え、少しだけ
早く到着すると現役の子育て中の主婦
である先生は朝の慌ただしい時間だった。
ああ～ジャストタイム訪問にすれば良かったと
後で気が付く。
朝の数分は貴重なのに反省！。
で、今日は前回磨いたビスクが焼き上がり
その上に肌色を付けていった。
オイル状の液をスポンジで塗ったあと
白いタイルの上に赤茶色の絵具を溶いて
スポンジで叩いて乗せていく。
この時点では肌色に見えないが筆で
叩いてその後大き目の筆で払っていくと
きれいな肌色になっていた。
この作業を頭部、胴体、腕2本、足2本と
繰返し電気釜の中へ。
残りの時間は下着作りになった。
実際に目の前でやってもらうと
ああ、こうするんだったんだと
目から鱗。下着という単純な
針仕事だけれどやはり要領が
あるのだ。時間がもっと欲しい
もっとやりたいと思いつつ2回目
終了。
色付作業中は写せなかったが
この棒に塗り終わった部分を
突き刺す^^;

レースと布

縫い終わった下着をうちの子に

ロンパースです

内子のミニドクターキャビネット

ネットでドールハウス用の家具を検索
していたら上がって来たサイト。
それがCountry Wood Gardenだった。
よく見ると内子で作っている！？
へぇ～と思っていたら新作が
なかなかいい感じで試しに
注文してみた。
ラベンダードクターキャビネット1/6サイズ
本来のドールハウスには1/10が適当
なので11～15センチくらいのミニョネットには
家具としては大きい。
これはモモコやバービーなどの
サイズをセットするためのものだ。
だが、魅力的なのでゲットした^^;
届いてみるとやはり大きいが
13.5センチのビスクドールを入れてみると
なにやら額に入れたような面白い
趣きになった。しばらくは
このままにして置くか～と
眺めている。
カルチャーの額装作りでは奥行10センチ位
でつくれば別の子も入る額が
出来るかなぁと物差を片手に
シュミレーションして楽しんでいる。)^o^(
カタログ表紙　写真右側のを注文

13.5センチの子を入れてみた