白内障の手術

2024-08-17 17:52:15 | 療養生活

私の場合の一例です。



私はベーチェット病と、免役介在性脳炎による脳梗塞&小脳梗塞があるため、埼玉県内の大学病院で白内障の手術をしました。


まず、病棟の看護師さん2人で私の術前の体温バイタルをはかります。私の入院した病院では、、、主治医や書術室前で手術しつの看護師さんに申し送り。
執刀医 1人
助手の先生 2人(機材出しと心電図の確認1人ずつ計2人)
心電図をつけたり、私の身体の全体を見ている看護師さん1人。(もうじき終わるとか、看護師さんが言ってくれます。)
途中で、足りなくなったりした備品や、目の部分麻酔を追加とかの時備品や麻酔をとってくる助手の意志がもう1人(抗生物質の点時を射術直前に感染予防のために点滴し始めますが、その点滴の管理も助手の先生がします。)
と言うわけで大がかりです。


何かの時の参考です。私が入院したでは手術室がたくさん並ぶ階に移動します。


思ったより大がかりでした。

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