予期せぬところで、報道されてしまうと言う事。。

2015-02-13 09:53:40 | テレビ取材
法事の際に、実家の兄夫婦と話を久しぶりにゆっくりした。


で、一昨年の暮れ、、、

母が11月下旬に救急車で運ばれて入院を余儀なくされた。


父はその3日後に1ヶ月ほど老人介護施設に入所したが、一ヶ月の入所しか、許されず、年末には家に帰ってきていた。

本当は自力でトイレぐらい行く事ができるはずなのであったが、甘えと、夜は一人になると言う恐怖とで、色々やらかしてくれた。


昼間は実家の兄夫婦が薬局を開けるためにやってくる。

だが、8時頃、閉店してから、残業していることもあるが、基本的には、住まいのマンションに帰宅する。


一昨年の暮れのある夜。。

不安に駆られた父は、「痛い~~」とか「苦しい~。」とか、家の中でわめいた。


犬の散歩で通りかかった方が驚いて、我が実家の隣のおそば屋さんに駆け込み、事情を話し、おそば屋さんが救急車を呼んでくださった。

病院に運ばれてから、兄に救急隊から電話があり、病院に駆けつけると言う事があった。


その際、某・在京民放局が、消防の密着取材を行っていたらしい。

その時、兄は、取材があったことは全く解らなかった。


ただ、その映像がテレビ放送されていたらしい。私も気がつかなかったが、兄夫婦も気がつかない。

近所の人が買い物にいらして「あれ、お宅ですよね。」って言う話になってはじめて気がついた。


父の顔も、モザイクがかかったり店の看板は写してないが、外回りの店の外観はバッチリうつっていたらしい。

知っている人だけならまだしも、知らない方まで、「あれ、お宅ですよね。」と薄気味悪い状態になった。


数年前より、薬局強盗が横行している。

金品だけならまだしも、処方箋薬局には、医療用の麻薬・劇薬、睡眠薬等、在庫してある。


ちょっとやそっとじゃ盗まれない手立てを講じてはあるが。。


「あそこのお店は、夜、人がいない。」とか「老人だけだ。」とかそんな事になるというのは本当に困る。。


窃盗団は下見もする。。情報も些細な物から、広範囲に収集している。

テレビ局に兄が抗議し放送局側は、「もう、二度と映像は使いません。」との約束を取り付けたが。。。

「記念に消防署にダビングした映像を渡してある。」とのこと。。。


消防署にも穏やかに事情を話した。だが、消防も奮闘ぶりが良い宣伝になるため「消防署のイベントで会場で、放映する。」とおっしゃるので、それは困ります。放映するなら、家の部分は少なくともカットして貰いたい。と抗議。。


そうしたら、消防署の広報部の若い女性が、映像が保存されているメディアを実家に渡しに来てくれたが、投げつけるように、置いていったとのこと。

少なくともその広報の女性には、わが家の事情はただの「言いがかり。」「難癖」「クレーマー」としか、とられなかったようだ。。。


これって、、そういうことだろうか??


まぁ、一件落着とはなったが。。。後味が非常に悪い決着となった。
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