結核ではないが。。。

2015-07-11 10:02:41 | 介護
昨日、午後一で面会して、帰宅したら父の主治医から電話があった。

病状に対するキーパーソンは、兄にしているのに、私になぜか、色々、電話がかかってくる。


病院に近いのは私であることが、原因であろうが。。。



結核を発症はしていなかったので、結核のための隔離は、解除しますとのこと。それは、良いことであり、喜ばしいことであるが続きがあった。


体力が非常に低下していて嚥下障害(ちゃんと飲み込めない)が、ひどく、今後改善する見込みはおそらくないだろうから、胃瘻(いろうと読みます。胃に穴を開けてそこから栄養を入れる)をする方向で、お話しがある。

そして、血管がボロボロになっていて、点滴も何度も差し替えが必要なので、中心静脈栄養と言って、肩とか首とかに店手金針を挿入して、点滴することを承諾してほしいとのこと。


昨日の夜、主治医は当直のため、昨日の夜か、今日の午前中、、、日曜日は先生が休み。火曜日は先生がよその病院にお勤めに行く日。。


私はどんな無理でもするんだけど、兄は、頑として、日曜日にしか行けない。。と言いはる。。解るけど。。


仕事はそうそう休めないのは解るけど、、、でもね、、そういう事言っている場合じゃねぇんだよ。

いつもそうだ。。

前は、日曜日すら来られない。店開けるから。と言い張り、非常に困った。おまけに実家までお前が母を迎えに来て、病院まで行き、ばあちゃんを実家に送り届けろ!!!と、店があるからをすべて言い訳にされた。。


まぁ、それは今更言っても仕方がない。。

えらく先になるが水曜日の午後1時にお姉さんにも来てもらうって事で。。話がやっと成り立った。。

そんな先で、父ちゃんの身体が保つのか??と言うことなのであるが、、、、しかたなし。。
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