無事に

なんだかんだとお騒がせの私の兄が、「退院して家に帰ってきた」と、先ほど我が家に電話あり。
見た目は、顔が腫れていることと、口を思い切り開けて手術したので、口の端がほんの少し切れているくらい。
大きく皮を剥がしたところは口の中のことなので、自分でも見ることはできないし、外からも見えないので、良しとしよう。
何と言っても客商売。
顔の元からの不細工さは、治しようがないが、あんまり人相が悪くなっては客足に響くと、威圧系の妹は思うのである。なーんちゃって。
顔を外側から手術しなければならなかったり、怪我を負ったりなさった方のことを思えば、（その方が、不幸とか、そんなことではないので、誤解のない様に・・・。と祈るばかりです。）口の中ぐらいのことで、ガタガタ言っていては罰が当たります。
幸せを見つけねば、ならぬと気合いを入れている次第です。

１１月１日に

１１月１日そうそうに、喪中葉書を出したため、昨日辺りに皆さんのお宅へ到着した模様。
「知らなくてご免なさい。」とか、「お宅に伺っても良いですか？」とか、「どうして、言ってくれなかったのか？ご主人お若かったし、奥さんもお若いし、残念だ。」とか、お慰めのお電話を頂き、昨日は、にわかに忙しい一日になりました。
そうそうに「明日お宅へ伺っても？」とのお電話も頂きましたので、今日、これから、後３０分もすれば、我が家に来客あり。
来週も。
有り難や、有り難や。