昨年から、
旦那さんは仕事の関係で、県庁舎にたまに出かけていきます。
広島県の観光アピールとして
『瀬戸内 ひろしま 宝しま』とスローガンが壁に掲げてあったりするらしいです。
私は、
『おしい 広島』は、知っていたけれど、
(有吉さん・杉原杏璃さんがPRしてます。)
今年になるまで、
『瀬戸内 ひろしま 宝しま』は、全く知りませんでした。
せっかく、いいスローガンがあっても、県民が知らないなんて・・・。(私だけ??)
なんて、控えめな県、広島県。
その一環なのか
ツタヤに行くと、

『ももへの手紙』がズラッと並んでて、面白そうなので借りました。
舞台は、
広島県大崎下島の御手洗(「みたらい」と読みます。お間違いありませんように・・・)です。
もちろん、
ほとんどのキャラが、広島弁を話します。
島のゆっくりした感じや、
みんな知っている大きな家族のような作品です。
上の画像の後ろに写っている3人組は、
妖怪です。
(西田敏行さんや、山寺宏一さん、チョーさんが演じられていました。)
我が子達は、初め、かなりビビっていましたが、
見勧めていくうちに、
かなり魅了されて、妖怪たちと一緒に、踊ってました。

私は、
娘の視点で見たり、母の視点で見たりし、
涙したり、笑ったり、とても楽しめました。
アニメだけど、
広島の良さが出てていい作品でした。
田舎のゆっくり時間を感じて
「気がつけば、私、ひとりじゃなかった。」と思えるあたたかな作品です。
アニメも、本当にいいですね~。(水野さん風)
旦那さんは仕事の関係で、県庁舎にたまに出かけていきます。
広島県の観光アピールとして
『瀬戸内 ひろしま 宝しま』とスローガンが壁に掲げてあったりするらしいです。
私は、
『おしい 広島』は、知っていたけれど、
(有吉さん・杉原杏璃さんがPRしてます。)
今年になるまで、
『瀬戸内 ひろしま 宝しま』は、全く知りませんでした。
せっかく、いいスローガンがあっても、県民が知らないなんて・・・。(私だけ??)
なんて、控えめな県、広島県。
その一環なのか
ツタヤに行くと、

『ももへの手紙』がズラッと並んでて、面白そうなので借りました。
舞台は、
広島県大崎下島の御手洗(「みたらい」と読みます。お間違いありませんように・・・)です。
もちろん、
ほとんどのキャラが、広島弁を話します。
島のゆっくりした感じや、
みんな知っている大きな家族のような作品です。
上の画像の後ろに写っている3人組は、
妖怪です。
(西田敏行さんや、山寺宏一さん、チョーさんが演じられていました。)
我が子達は、初め、かなりビビっていましたが、
見勧めていくうちに、
かなり魅了されて、妖怪たちと一緒に、踊ってました。


私は、
娘の視点で見たり、母の視点で見たりし、
涙したり、笑ったり、とても楽しめました。

アニメだけど、
広島の良さが出てていい作品でした。
田舎のゆっくり時間を感じて
「気がつけば、私、ひとりじゃなかった。」と思えるあたたかな作品です。
アニメも、本当にいいですね~。(水野さん風)