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パンダのアイアイ(激闘育児期)

日々の生活で発見したことを書きたいと思います

何だかなぁ~。

2015-01-16 | 病気いろいろ
みなさま、
あけましておめでとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願いします。
今年もよき一年になりますように。
懲りずに、
のぞいてくださいね。

年末年始と
多くの事がありまして。。。。。
気分的に、
「何だかなぁ~」と、阿藤快さんのように唸っていました。

まず、
旦那さんの祖母が白寿なので、お誕生日会がありました。
とっても多い曾孫や孫たちに囲まれたおばあちゃん。
少し認知症もあるそうですが、とても嬉しそうでした。
新年早々、
お祝いの会に参加できるんなんて、とてもいい一年になりそう!
と、旦那さんと私は、嬉しかったのですが・・・・。

やっぱり、
・・・・やっぱり、
・・・・・・・・やっぱり~!!
きました。
義姉の 泣きの電話!
それも、
かなり、落ち込んでいるブルーヘビーな電話・・・。

「話したければ、話していいよ。聞くから。」
とは、言いましたが・・・・。
どこまでも、どんどん攻めてくるネガティブ言葉。
甘えるのも、べったり・・・。
荷が重すぎて、夫婦で疲れる。
でも、
無視して、ほっとけないのです。
うちしか、支えるところが無いのです。
当事者の義兄は、仕事が忙しいそうで、
挙句の果てには、
「僕には、父性が無い。」
などと、言う始末。
つい、
旦那さんと二人、こころの中で、
「父親なんだから、父性が無いなら、無理して作れ~!!」
と、叫んでしまいました。
一人目の産後うつで、大変だったとき、分かっていたことですが、
さすがに、開き直り、育児放棄の義兄に、
何だかな~。(←阿藤快さんのように言います。)

二人目産後うつ気味な義姉。
急に、弟にママをとられて赤ちゃん返りバリバリで、
保育園で手におえないと言われたらしい甥っ子。
まったく、育児に手を出さない育児放棄の義兄。

何だかなぁ~。

できれば、
家庭で何とかして欲しいです。君らの家庭なんだからさ~。
うちは、うちで、結構、大変なのよ。
大変そうに見えないのかな・・・。
・・・・空気を読んで欲しいものですね。

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からだと向き合う。

2014-11-17 | 病気いろいろ
寒くなりましたね。
我が家では、
我が子達の
カゼ・喘息・溶連菌感染症・・・と、続いております。

母は、何にかとバタバタしてます。
昼間は、
家事と通院と幼稚園への送り迎えで、バタバタ。
夜は、
熱や咳などで、夜中起きる我が子に対応し、抜き足差し足でウロウロ。

そんな日々を送っていると、
自分のからだと、向き合う事なんて全くありません。
どこにも痛みが無いから、元気!
ま、自分の病院へ行く時間なんて、無いですから。
そんな時間があったら、
家の所用であっちこっちに出没してますね。
でも、
先日から、コレではイカン!!
と、思うことがありました。

それは、尾籠な話ですので、
お食事中の方や体調不良の方は、気持ちのご準備を!


いいですかね??

では、話を始めます。
(苦情は、お受けできませんので、ご了承くださいませ。)



私は、今まで、我が子達を帝王切開で産みました。(今から5・6年前に。)
産んだ時に困ったのは、お腹の傷口でした。
あさたんを産んだ後、傷口がうまく治らず、長々、病院へ通いました。
あとは、使いすぎで、軽度のばね指になりましたが、
今は治りました。
そのぐらいで、
その他の体の不調は、全く自覚なしでした。

先日、
お尻に激痛を感じ、すごく不安になりました。
自分で見えないのも、不安をあおる原因になり、かかりつけの総合病院にかかることにしました。
痛いところが、お尻と言うこともあり・・・、
通院は、不安そのもの!
病院へついて、受付をしている時も、挙動不審・・・。
あおった不安を抱え、待合で1時間以上も待ちました。
そして、
初めて、お尻を診察することになりました。
先生は、一言。
「軽い痔だね。」
先生は、愛想のない先生で、
不安な私が、いろいろ聞いても、
「うちは、専門医じゃないんで。」を繰り返すばかり・・・。
しまいには、
「じゃ、紹介状を書いてあげるから、行ってくださいね。」と言われ診察が終わりました。
もらった薬剤を使いながら、
不安なあまり、
招介状をもって、専門医の個人病院にかかりました。

「あ、大丈夫よ。もう治ってきてるし!」
専門医の先生は、患部を見てそう言われました。
カメラで、分かりやすく患部を映してもらって、詳しく説明もありました。
おかげで、
手術しないといけないかな・・・とか、
ずっと痛みが消えないのかな・・・・などの不安が、
一気に消えました。
こんなことなら、
初めから、専門医の個人病院に、かかればよかったです。
その先生が言われていましたが、
「大腸がん検診、忘れないように受けてくださいね。
 40歳が、目安になってますが、早い遅いは無いですから忘れずに!
自覚症状は無い病気ですからね。」
今回の事から、
『痛くなければ、通院しない』のではなく、検診など大事だなと思いました。
恥ずかしがらず自分のからだと向き合うことをしないといけませんね。
もう、数年で、40がやってくる私。
からだのメンテナンスをしていかなきゃな・・・。
家族も私も、健康なのが一番ですものねぇ。