昨日の夜、19時15分、家に電話があり、
帰宅しているか微妙な時間だったが、私が出ると、
帰宅しているか微妙な時間だったが、私が出ると、
今日の訪問入浴の、前日の確認連絡だった。
…先週の契約の時に、ケアマネからも、
私は仕事しているから、
携帯に連絡してと言ったのに、もう…😩
そして今日、9時前に、3人で来た。
聞いていた通り、男1、女2。
この男女比が、入浴スタッフとして絶妙なことが、
実際にサービスを受けてみてわかった。
母は昨夜、初めての訪問入浴に緊張しよく眠れず、
朝も何も食べなかった😰
私もどんなものか、契約時に貰ったパンフレットを
見ても、イメージが湧かなかった。
まず、湯船を搬入し、室内で組み立て、
浴室の給湯器からホースでお湯を引っ張ってきた。
看護師が、体温・血圧・脈拍・呼吸・酸素を測り、
予め聞いていた訪問医の条件をクリアした。
湯船にお湯が張られると、いよいよ裸になり入浴。
これがもう、体の前をタオルで覆い、
最後までむき出しにならないよう配慮されていた。
顔、髪、体の順に洗い、足先以外は女性が洗い、
体位を変えるなどの力が必要なところは男性が、
母はまだ動けるので、陰部は自分で洗い、
15分掛けてしっかりと洗ってもらった。
終わるとバスタオルにくるまれ、
ベッドに座りドライヤーを掛けてもらい、
乾くとそのままベッドに寝かされた。
湯船を洗いバラして搬出し、終了。
全工程で、パンフレットにあるように45分間。
これは、経験しないと、わからないよ😮
いや、感心しました😆
だって…自分の生活もあるし…
私は今でも、母が退院したいと訴えた、
病状も落ち着いていた半月前には退院させれば
よかったと、後悔していますよ。
お風呂に入れたかったというのは、すごくわかります。
地元には入浴が目的のデイサービスもあり介護認定の結果を待って手続きをしようと思ってたのに間に合いませんでした。
私は材木屋を畳み農業1年目の冬、初めて薩摩芋を収穫を終えた直後の事でした。自分の事で精一杯で母の介護は後悔してます。。。
2階なら届くんじゃないかなと思いますが、
向こうも商売だから、なんだかんだ、そこの家で、
水光熱費を負担させたいんだろうなと。
事前事後の湯船清掃は、自分の会社でやってくれとは
思いましたが、ネットでは1回の水光熱費が100円とあり、
月2回で500円は行かないだろうから、仕方がないと。
車の給湯器だと自宅より掛かりそうだし。
シーツ取替サービス(利用料込)もあり、
今日は何も言われなかったけれど、次に聞いてみます。
お湯って自宅の給湯を使うのですね。
知らなかった…
無知な爺は、車に給湯器が装備されていると思っていました。
給湯器の無い家はどうするのでしょうね…
契約の際に無理と判断されるのかな。