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いきなり脳腫瘍~頭蓋底髄膜腫が発覚、東日本大震災直前に手術。再発し再手術、右失聴と右顔面神経麻痺になる~

脳腫瘍を告知され開頭手術。
7年後に再手術し、重い障害を負う。
それでもフルに働き、母をひとり介護し看取った。

叔母が、死に至るまで(概要)

2019-04-25 21:48:44 | 脳全般に関して
昨夜は、よく眠れなかった。
母も、ほとんど眠れなかったと。
それが当り前、人間だもの。
5時に起きて朝ごパンを食べ、
6時過ぎに叔父に電話した。
やはり昨夜は早寝して電話がわからなかったと。
叔母の、死に至るまでのいきさつを聞いた。
今月7日に頭が痛くなり、
小さい病院を経て、総合病院に入院。
検査をし、2.4㎝の脳動脈瘤があり、
治療はよく聞かなかったが、
頭部神経痛と言われたと。
21日に退院し、
23日夜にテレビを点けっぱなしで寝ている…
と思ったら、亡くなっていたと。
救急車を呼び、病院で死亡診断されたのが、
24日の0:30。
あさって直に聞いてみるが、こんなところだ。
2.4㎝の脳動脈瘤って、手術適応では?
何か他に、やりようがなかったのかという気がする。
もう亡くなったし、遺族の心を乱すことは、
絶対に言わないが、正直、釈然としない。
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