有川将臣
スチルとムービーに恵まれない将臣くん。
彼の√は、なぜ将臣くんは主人公を源氏の神子と気づかなかったのか、源氏側もなぜ彼が還内府だと気づかなかったのか…ここが唯一疑問
私は彼の√での最後、敦盛(最愛)が「役目が終わったから消える」と言って、リズ先生に見送りぐらいしたらどうだと言われて留まって…主人公と将臣くんが南の島へ行ったら敦盛さんはこっそり消えてしまうのだと思うと、南の島へ行きたくない
エンドロール流れている間も、エピローグ見てる間も敦盛さんのことを考えてあまり覚えていない
源九郎義経
ブラコン。何より兄のため。肩書きとかにがんじがらめになっているけれど、基本的に無邪気。傍にいてあげたくなるような危うさと、命を預けたくなるような頼もしさを併せ持つ絶妙なキャラ
いつデレたのかわからないけど、彼との関係は同じ師を持つ兄弟って感じ
歴史に興味のない人はブラコン具合にいらいらするんだろうけど、資料ではもっとブラコン(白目)こっちの九郎は主人公がいたからブラコンに歯止めがかかったんだと思う
ヒノエ
彼は不思議な人。本編ではあまり萌えなかったし、素敵とも思わなかったんだけど、ゲームを終えてから時が経つほど彼のことを考える時間が多くなって、「あれ…私…ヒノエに恋してる…」って気付かされる。ヒノエマジック
可愛らしくて華奢で幼い見た目とは違い、快活で賢い。頭も舌もよく回る。
彼は振った時の台詞が最高にかっこいい。「お前のいいところを少しずつ他のやつの中に見つけて生きていくよ」
武蔵坊弁慶
とってもずるい人。ヒノエの正体を知ってて言わなかったり、黒龍のことを朔に言わなかったり。多分還内府のことも知ってて言わなかったように見える。まあ黒龍のことをみんなへ伝えたところで事態は悪化しかしなさそうだから正しい判断だったのかな。
彼もあまりスチルに恵まれていない
攻撃をかわす時、庇う時、必殺技の時がかっこいい。被っている布もひらひら、内面を隠そうとしているようで、ミステリアスさに一役買ってる
有川譲
名前が可哀想すぎる…
初めて庇ってくれたのが彼で、「こんなシステムがあるのか！！！」と感動して、一番初めは彼にしようと決めた
必殺技で、後ろから抱き寄せようとして手を引く、顔を赤らめる…うっひょおおおおおおおって床転がった
「春も夏も秋も冬も」っていう甘い言葉(笑)にはごめん、爆笑した。それはこええよって
梶原景時
気さくでよく気が利く、その分苦労の多いキャラ
頼朝さんとの関係が悲しすぎる…彼を解放してあげたい一心で攻略
自分の弱さ、自分の器がどの程度か、自分はどの程度しか人の役に立てないか…その辺を自分が一番理解している、自分が如何に無能かについて悩み続ける人。そこが景時さんのいいところでもあり、悪いところでもある
彼は精神的にも、身体的にもすごく大人なのに、なぜだかぎゅってしてあげたくなる
平敦盛
彼とは運命の出会いだった(確信)
私は水属性だったのだけれど、必ず真ん中は敦盛さん(水属性)にしたから戦闘はなかなかキツかったｗｗｗ
たった一人で敵の元へ行く…なんて孤独なのだろうと、始めは同情の気持ちから傍にいてあげたかった。だけど彼の穏やかで優しい性格に、戦乱に巻き込まれること、自分が存在してはならないこと…それらはあまりにも辛すぎる。
彼と一緒にいると落ち着く。笛を愛する心、兄を愛する心、一族への想い、神子への気持ち、恋い慕う気持ち…何もかも優しくて、切なくて…私が一生守ってあげると決めた
敦盛さんとは穏やかに過ごしたい。敦盛さんのために笛か何か習って一緒に吹きたい。それか髪の毛で遊びたい。季節の移ろいをゆっくり眺めながら、言葉を交わすでもなくただ傍にいたい
リズヴァーン
何もかもをわかっているようで、肝心なことを理解していない人。
人の気持ち、女心、そういうのをわかっていないので、慕う神子を避ける(理由は言わない)
理由も言わずに避けられると追いかけたくなるもの。30歳越えたのおっさんならわかりそうなものだけれど…
結果、神子の死を招く。神子を助けたいがために避けていたのに。まあ鬼として人から疎まれてたら人の気持ちなんてわかるわけないよね
梶原朔
誰よりも恋する乙女だった。舞ってるスチルがほしかったなあ
白龍
小さいときはそれはそれは可愛かった。短い手足でちょこちょことついてきて、大きなお目目できらきらと神子を見上げる。「神子と離れるの？…いやだ」かわいいいいいいいい！！！
そして巨大化(白目)どうしても成長させたくなくて、あれよこれよと試したけどだめだった…
大きくなってからは、股間に龍の首の飾りがあるように見えて爆笑。置鮎ボイスに純真無垢役は似合わないと思った
平知盛
なんだかすごく人気らしい。
いや、確かにかっけえけど、敦盛さんに酷い言葉をかけたことは絶対に許さないからな。海底で反省するがよい
平惟盛
嫌いだったんだけど、敦盛さんの昔の話を聞いて好きになった。怨霊にさえならなければ、きっと穏やかで雅を愛する優しい人だったのだろうなあ…そう思うと泣けてくる
平経正
優しい…弟想いのすっごくいい人。めっちゃ好みのタイプなんだけど、FDでも攻略できないと知り、私まで怨霊化しそう。
彼を浄化するときの、彼と敦盛さんのやりとりは泣けた…弟を信じる兄、慕う兄を怨霊としての苦しみから解放したいが消えてしまうのが辛い敦盛さん…見ていられなかった。
どうして敦盛さんばかり辛い目に遭わなきゃならないんだ…
ポータブル版がものすごく欲しいけれど、忘れた頃にやらないと飽きそうな気がするから年月を空けて、それまで敦盛さんへの想いを募らせておく
スチルとムービーに恵まれない将臣くん。
彼の√は、なぜ将臣くんは主人公を源氏の神子と気づかなかったのか、源氏側もなぜ彼が還内府だと気づかなかったのか…ここが唯一疑問
私は彼の√での最後、敦盛(最愛)が「役目が終わったから消える」と言って、リズ先生に見送りぐらいしたらどうだと言われて留まって…主人公と将臣くんが南の島へ行ったら敦盛さんはこっそり消えてしまうのだと思うと、南の島へ行きたくない
エンドロール流れている間も、エピローグ見てる間も敦盛さんのことを考えてあまり覚えていない
源九郎義経
ブラコン。何より兄のため。肩書きとかにがんじがらめになっているけれど、基本的に無邪気。傍にいてあげたくなるような危うさと、命を預けたくなるような頼もしさを併せ持つ絶妙なキャラ
いつデレたのかわからないけど、彼との関係は同じ師を持つ兄弟って感じ
歴史に興味のない人はブラコン具合にいらいらするんだろうけど、資料ではもっとブラコン(白目)こっちの九郎は主人公がいたからブラコンに歯止めがかかったんだと思う
ヒノエ
彼は不思議な人。本編ではあまり萌えなかったし、素敵とも思わなかったんだけど、ゲームを終えてから時が経つほど彼のことを考える時間が多くなって、「あれ…私…ヒノエに恋してる…」って気付かされる。ヒノエマジック
可愛らしくて華奢で幼い見た目とは違い、快活で賢い。頭も舌もよく回る。
彼は振った時の台詞が最高にかっこいい。「お前のいいところを少しずつ他のやつの中に見つけて生きていくよ」
武蔵坊弁慶
とってもずるい人。ヒノエの正体を知ってて言わなかったり、黒龍のことを朔に言わなかったり。多分還内府のことも知ってて言わなかったように見える。まあ黒龍のことをみんなへ伝えたところで事態は悪化しかしなさそうだから正しい判断だったのかな。
彼もあまりスチルに恵まれていない
攻撃をかわす時、庇う時、必殺技の時がかっこいい。被っている布もひらひら、内面を隠そうとしているようで、ミステリアスさに一役買ってる
有川譲
名前が可哀想すぎる…
初めて庇ってくれたのが彼で、「こんなシステムがあるのか！！！」と感動して、一番初めは彼にしようと決めた
必殺技で、後ろから抱き寄せようとして手を引く、顔を赤らめる…うっひょおおおおおおおって床転がった
「春も夏も秋も冬も」っていう甘い言葉(笑)にはごめん、爆笑した。それはこええよって
梶原景時
気さくでよく気が利く、その分苦労の多いキャラ
頼朝さんとの関係が悲しすぎる…彼を解放してあげたい一心で攻略
自分の弱さ、自分の器がどの程度か、自分はどの程度しか人の役に立てないか…その辺を自分が一番理解している、自分が如何に無能かについて悩み続ける人。そこが景時さんのいいところでもあり、悪いところでもある
彼は精神的にも、身体的にもすごく大人なのに、なぜだかぎゅってしてあげたくなる
平敦盛
彼とは運命の出会いだった(確信)
私は水属性だったのだけれど、必ず真ん中は敦盛さん(水属性)にしたから戦闘はなかなかキツかったｗｗｗ
たった一人で敵の元へ行く…なんて孤独なのだろうと、始めは同情の気持ちから傍にいてあげたかった。だけど彼の穏やかで優しい性格に、戦乱に巻き込まれること、自分が存在してはならないこと…それらはあまりにも辛すぎる。
彼と一緒にいると落ち着く。笛を愛する心、兄を愛する心、一族への想い、神子への気持ち、恋い慕う気持ち…何もかも優しくて、切なくて…私が一生守ってあげると決めた
敦盛さんとは穏やかに過ごしたい。敦盛さんのために笛か何か習って一緒に吹きたい。それか髪の毛で遊びたい。季節の移ろいをゆっくり眺めながら、言葉を交わすでもなくただ傍にいたい
リズヴァーン
何もかもをわかっているようで、肝心なことを理解していない人。
人の気持ち、女心、そういうのをわかっていないので、慕う神子を避ける(理由は言わない)
理由も言わずに避けられると追いかけたくなるもの。30歳越えたのおっさんならわかりそうなものだけれど…
結果、神子の死を招く。神子を助けたいがために避けていたのに。まあ鬼として人から疎まれてたら人の気持ちなんてわかるわけないよね
梶原朔
誰よりも恋する乙女だった。舞ってるスチルがほしかったなあ
白龍
小さいときはそれはそれは可愛かった。短い手足でちょこちょことついてきて、大きなお目目できらきらと神子を見上げる。「神子と離れるの？…いやだ」かわいいいいいいいい！！！
そして巨大化(白目)どうしても成長させたくなくて、あれよこれよと試したけどだめだった…
大きくなってからは、股間に龍の首の飾りがあるように見えて爆笑。置鮎ボイスに純真無垢役は似合わないと思った
平知盛
なんだかすごく人気らしい。
いや、確かにかっけえけど、敦盛さんに酷い言葉をかけたことは絶対に許さないからな。海底で反省するがよい
平惟盛
嫌いだったんだけど、敦盛さんの昔の話を聞いて好きになった。怨霊にさえならなければ、きっと穏やかで雅を愛する優しい人だったのだろうなあ…そう思うと泣けてくる
平経正
優しい…弟想いのすっごくいい人。めっちゃ好みのタイプなんだけど、FDでも攻略できないと知り、私まで怨霊化しそう。
彼を浄化するときの、彼と敦盛さんのやりとりは泣けた…弟を信じる兄、慕う兄を怨霊としての苦しみから解放したいが消えてしまうのが辛い敦盛さん…見ていられなかった。
どうして敦盛さんばかり辛い目に遭わなきゃならないんだ…
ポータブル版がものすごく欲しいけれど、忘れた頃にやらないと飽きそうな気がするから年月を空けて、それまで敦盛さんへの想いを募らせておく
