ミモザの花咲く庭から

一期一会に感謝     写真中心のブログです

冬至の朝

2017-12-22 | 自然・風景
今日は二十四節気の冬至ですね。
夜が最も長く、昼がもっとも短い・・日と。
七十二候では“夏枯草生ず”となっています。
夏の野でいち早く花を終わらせるウツボグサですが
早くも芽を出す頃・・・と言う事ですね。
ウツボグサはいろいろな場所で見かけますが
この時期の芽吹きは実際に見たことがありません。
ブロ友のワイコマさんが冬至について
興味深い文章を載せていらっしゃいます。

良い画像がありませんが今朝の様子です

丘陵の木々がこんなに透けて冬の様相になって来ました。
向こう側一帯が先日UPしました多摩動物公園となっています。




十数羽で飛んで来て木に留まった鳥
これも雀とは違うようです。
思いつく鳥と言ったらまずスズメ・・ばかりで~
また検索です。
ムクドリ?


部屋の中ではクリスマスっぽく
ポインセチアなど(自分ではまず買わない花)
三崎で買った花の中にあったキンセンカ。
これは茎が変に曲がるのです。
   

そして相変わらず地が盛り上がった
霜柱の庭です。  ピンボケです~



さあ、午後は今年最後のレッスンに行って来ます

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする