病後治療から一年ちょっと、何も問題はなく?普通の生活を過ごせていますが、やはり体力だけは落ちたままで、疲れやすいのも変わりなくて変化もなさそうなのかなと思っていて、少し経過後のことを調べてたら大阪市立大の記事が出てきたので載せておこう。
この記事の中に気になる事が書かれていて
>※1、肝外病変のひとつである乾癬の皮膚病変が改善しうることを示してきました※2。今回はDAA治療後の肝生検組織で肝内の炎症や線維化が改善しているかに注目して研究を行いました。
確かに肝臓の働きが悪くなると皮膚にその影響が出るのは分かっていましたが、事故後からの度重なる皮膚科通いは治療後からは止まり、乾燥時期の肌荒れは少し改善してて肝臓の数値も平常に戻った訳ですがやはり体力の方はね。。。
>アルコール制限、肥満の解消など生活習慣の注意が必要
>有意でなかった線維化の改善に関しては、より長期の観察を続けていく必要がある
慢性化は長い年月をかけてこうなったのか、ただ単に若い時は抵抗が強かったからとか個人差はあるみたいですが、生活習慣の問題よりも線維化の方が有意でないと書かれている以上、どこまで線維化が進んでるのかは気がかりではあるんだけど細胞の再生は難しいんだろうね。
草むしりしただけでヘタレたとか昨年はそんな感じだったし、今も働いてないんだけど車やバイク乗っていても3時間は乗りたくないなって感じなので
社会復帰出来るのか?ってマジで悩んでおります。
働かない方が発作もないし良いんだけど、その辺の不安だけは無くならないなと諦めてますわ。障害認定にもならないからね。
兎に角バイト始めて様子を見るのが良いかなと考えてますが、自分に合った仕事はかなり限られてるなと。他所で働くと時間も自由に出来ないのがね。
もうすぐ夏だね、いやもう夏かな。