今携帯から文送ってました。
帰ってきて頁追加ついでに報告。
さっき直りました、が少々制約があるので後ほど説明。
まず事の発端がSONAR8.5LEインスコ済みのPCに
OSが64機なので買ってきたX1を処理速いからと64化しようと
インスコでエラー、プラグインやらFXを破壊してくれました。
昨年も2chスレで話題になった32から64へ変えてのトラブルの話
ありましたよね、泣いた人→俺もですねwww
そんな恥はもう捨て去ってですね迷える方にも解決方法をおいときます。
★ 状況説明 ★
DTM初心者でボカロ持ちで困ってた人は本家のあの説明は
パッと見だけでは分かりにくいと思うので
はっきり言いますが32bitDAW専用ボカロ、なので
Rewireとかもやりたい人は32bitDAW消さないようにおながいします。
自分の環境の状況の説明から。
まずSONAR8.5LEは32bit、使っているオーディオインターフェースは
BR-800ですが、PCが64機なのでドライバーも専用ドライバが
DVDに付属、でSONARX1は32と64選べるのようですが
64にしてインスコした後、プロジェクト開けるとまず
LEで使っていたstudioverb2(リバーブ)、各曲のボカロのch設定、
SIDrumkitの破壊を確認、こんなところです。
まずSIDrumkitはA500に付属のオマケ音源の1つ
+packのDVDでサンプラーのドロップゾーンとか
色々入ってる(中身は少ないんですが)ものです。
リバーブもケークワークス(ケーキ)のEffectで
ボカロは初音ミク、そして実はこの3つに共通する点が1つありまして
どの歌楽曲データのプロジェクトに必ず使用されてる、という点です。
その後X1(64bit)にインスコした後でクラッシュの確認となりますが
インスコしたての素のX1は何もカモ未設定なのでその辺は
設定して解決、残りのプラグイン他はどうするのかというと
X1のユーティリティにプラグインマネージャーがあるので
見てみると登録がありません。
つまり64DAWにしているのでボカロのホストの話でいうと
64化してないんですV2ボカロ。
32は32用、64は64用とVSTやオーディオエフェクトが
分かれてあるんです。
★ 原因は不明 ★
で、なぜインストール時に破壊が行われたかというと
原因は特定出来ませんでしたが先に上げておいた共通点、
つまり曲に組み込んで保存してあるプロジェクトデータのプラグイン
のch設定、エフェクト類のプログラムが32から64へ変わる時に
64用じゃないからかってにポイッって壊される。
32より64が上位なんだぞ! とどや顔で壊してくれるんですね、
でもこれとこれが壊れてたとか、人によってランダムなのかもしれませんが。
で、実際その確認をしてみました。・・・壊れないんですね。
X1ではfxにReverb リバーブがありまして
新曲の再設定でこのリバーブをトラックに設定、その後LEで呼び出すと・・・
このリバーブに対してエラーとでてきます、つまり専用ということですね。
しかしここでLE上で保存や上書きをするとセーフモード状態での
保存なので64用のプログラム使用させているとこんな事が度々起こるというわけです。
逆にLEで使えてた従来のデータをX1で呼び出すと・・・・同じ事が置きました。
その後studioverb2はLEに入っていたのですが、LEのDVDがA500とBR-800にありまして
BR-800の方を登録しているので探して先程入れたらリバーブが直りました。
ずっとA500の方インスコしてたのですが+packにはfx入ってないということです。
・・・・あいかわらずどんくさいっす。
この後X1で呼び出したら同じようになりましたが破壊は無くなりました。
解決方法としては再インスコで済むようですがしかしここで問題点が3つ。
1つはLEかX1どちらかでの作業になるということと、
例えばX1の64環境で64のfx(エフェクター類)をトラックに置く
LEの32環境で32のfxを置く、両方スイッチ切って灰色にしても
格納してあるという時点でエラーがでてくるのではないかと。
実はまだ試して無いですがもう試さなくてもいいかなと思いますので。
しかし、まだ解決してない物が、ボカロとそのトラックch設定。
64化してしまったのですが64Rewireドライバ自体が
Rewire作ってた会社が作るかも?というNEWSが
あったような気がしました、VST等も64化も今後加速するようですが
Rewireについては出来るならドライバ待ちですが、
現在のところはボカロは32用ということで32DAW環境で作業という
ことになるんですが、ここでもう1つ厄介な問題が。
先に壊れてしまったSIDrumkit、使用登録はLEだったのですが
X1にも入っていたので正規版だからなのかX1用として
登録されてLE上では一切使えなくなりました。LE上では
レジストリ発行は出来るのですがもしかしたらトラック消して
再設定とか二度手間になることと、先のプラグインの件で
リバーブの再設定とかLEとX1を設定したままボカロの為に
いったり来たりは作業が遅れること間違いないので、
ボカロに関してはRewireをとるか64bitを取るか考えた結果、
V3エディタを買って使うことにしました。
元から不安定覚悟でやってきましたが、例え64Rewire出ても
同じ結果かもしれませんね、メーカーの対応見てると。
★ あとがき ★
元々自分の作業が先に曲、歌詞後でなのが多いのですが
Rewireによるバグ強制終了とか折角作ったデータを
何度もパーにしてきているのでRewireを捨てて
ボカロ単独作業ということにしました。
明日届きますがどうなることやら。
X1ではサラウンド設定も出来るので上げる時はちょっと重いですが
空間系で面白いのが作れる時が来るかもしれません。
そんな才能ありはしませんが。
では作業再開・・・・・というか寒くてし辛いよ;;
帰ってきて頁追加ついでに報告。
さっき直りました、が少々制約があるので後ほど説明。
まず事の発端がSONAR8.5LEインスコ済みのPCに
OSが64機なので買ってきたX1を処理速いからと64化しようと
インスコでエラー、プラグインやらFXを破壊してくれました。
昨年も2chスレで話題になった32から64へ変えてのトラブルの話
ありましたよね、泣いた人→俺もですねwww
そんな恥はもう捨て去ってですね迷える方にも解決方法をおいときます。
★ 状況説明 ★
DTM初心者でボカロ持ちで困ってた人は本家のあの説明は
パッと見だけでは分かりにくいと思うので
はっきり言いますが32bitDAW専用ボカロ、なので
Rewireとかもやりたい人は32bitDAW消さないようにおながいします。
自分の環境の状況の説明から。
まずSONAR8.5LEは32bit、使っているオーディオインターフェースは
BR-800ですが、PCが64機なのでドライバーも専用ドライバが
DVDに付属、でSONARX1は32と64選べるのようですが
64にしてインスコした後、プロジェクト開けるとまず
LEで使っていたstudioverb2(リバーブ)、各曲のボカロのch設定、
SIDrumkitの破壊を確認、こんなところです。
まずSIDrumkitはA500に付属のオマケ音源の1つ
+packのDVDでサンプラーのドロップゾーンとか
色々入ってる(中身は少ないんですが)ものです。
リバーブもケークワークス(ケーキ)のEffectで
ボカロは初音ミク、そして実はこの3つに共通する点が1つありまして
どの歌楽曲データのプロジェクトに必ず使用されてる、という点です。
その後X1(64bit)にインスコした後でクラッシュの確認となりますが
インスコしたての素のX1は何もカモ未設定なのでその辺は
設定して解決、残りのプラグイン他はどうするのかというと
X1のユーティリティにプラグインマネージャーがあるので
見てみると登録がありません。
つまり64DAWにしているのでボカロのホストの話でいうと
64化してないんですV2ボカロ。
32は32用、64は64用とVSTやオーディオエフェクトが
分かれてあるんです。
★ 原因は不明 ★
で、なぜインストール時に破壊が行われたかというと
原因は特定出来ませんでしたが先に上げておいた共通点、
つまり曲に組み込んで保存してあるプロジェクトデータのプラグイン
のch設定、エフェクト類のプログラムが32から64へ変わる時に
64用じゃないからかってにポイッって壊される。
32より64が上位なんだぞ! とどや顔で壊してくれるんですね、
でもこれとこれが壊れてたとか、人によってランダムなのかもしれませんが。
で、実際その確認をしてみました。・・・壊れないんですね。
X1ではfxにReverb リバーブがありまして
新曲の再設定でこのリバーブをトラックに設定、その後LEで呼び出すと・・・
このリバーブに対してエラーとでてきます、つまり専用ということですね。
しかしここでLE上で保存や上書きをするとセーフモード状態での
保存なので64用のプログラム使用させているとこんな事が度々起こるというわけです。
逆にLEで使えてた従来のデータをX1で呼び出すと・・・・同じ事が置きました。
その後studioverb2はLEに入っていたのですが、LEのDVDがA500とBR-800にありまして
BR-800の方を登録しているので探して先程入れたらリバーブが直りました。
ずっとA500の方インスコしてたのですが+packにはfx入ってないということです。
・・・・あいかわらずどんくさいっす。
この後X1で呼び出したら同じようになりましたが破壊は無くなりました。
解決方法としては再インスコで済むようですがしかしここで問題点が3つ。
1つはLEかX1どちらかでの作業になるということと、
例えばX1の64環境で64のfx(エフェクター類)をトラックに置く
LEの32環境で32のfxを置く、両方スイッチ切って灰色にしても
格納してあるという時点でエラーがでてくるのではないかと。
実はまだ試して無いですがもう試さなくてもいいかなと思いますので。
しかし、まだ解決してない物が、ボカロとそのトラックch設定。
64化してしまったのですが64Rewireドライバ自体が
Rewire作ってた会社が作るかも?というNEWSが
あったような気がしました、VST等も64化も今後加速するようですが
Rewireについては出来るならドライバ待ちですが、
現在のところはボカロは32用ということで32DAW環境で作業という
ことになるんですが、ここでもう1つ厄介な問題が。
先に壊れてしまったSIDrumkit、使用登録はLEだったのですが
X1にも入っていたので正規版だからなのかX1用として
登録されてLE上では一切使えなくなりました。LE上では
レジストリ発行は出来るのですがもしかしたらトラック消して
再設定とか二度手間になることと、先のプラグインの件で
リバーブの再設定とかLEとX1を設定したままボカロの為に
いったり来たりは作業が遅れること間違いないので、
ボカロに関してはRewireをとるか64bitを取るか考えた結果、
V3エディタを買って使うことにしました。
元から不安定覚悟でやってきましたが、例え64Rewire出ても
同じ結果かもしれませんね、メーカーの対応見てると。
★ あとがき ★
元々自分の作業が先に曲、歌詞後でなのが多いのですが
Rewireによるバグ強制終了とか折角作ったデータを
何度もパーにしてきているのでRewireを捨てて
ボカロ単独作業ということにしました。
明日届きますがどうなることやら。
X1ではサラウンド設定も出来るので上げる時はちょっと重いですが
空間系で面白いのが作れる時が来るかもしれません。
そんな才能ありはしませんが。
では作業再開・・・・・というか寒くてし辛いよ;;