お待たせしました♪
ああ、何とか間に合いました~!! <かなりど根性ですっっ ←自分で言うなってば…(ーー;)
まだ推敲が甘いですが、今回は時間第一で……。
というわけで、ロマンス工房、2005年クリスマス企画第二弾
『I wish you a ……』後編をお届けいたします。
いつものページより、ちょっと長めになってしまいました…
楽しく書いていたら、あっという間にこうなってしまって…
で、でもこれって、コメディですか、ロマンスですか……?
と言うお声も聞こえてきそうですが、
どうも、コメディタッチのロマンス(と言ってもいいかなぁ?)になってしまったみたいですか? (^^;)
<いやー、まさか自分がコメディらしきものを書くとは、夢にも思わなかったんですが、
(基本的に完全シリアス・ロマンス推奨派なもんで…)
これはやはり、一人暴走してくれたお元気ヒロイン、絵里のおかげでしょう。
キャラのチカラ、恐るべし!
この作品、実は、ある読者様――源氏物語と宝塚歌劇団を始め日本演劇の熱心な支持者(?)であられ、御自身も源氏物語のオリジナル・シナリオを書かれてニ條院様にて公開しておられます室伏様――とのやり取りから始まりました。
『ススメ』の続きを書きたいけれど、今時の日本の若者達のクリスマス模様がよくわからない…、
とわたしがちょろっとこぼしましたところ、こんな感じみたいですよ、とご丁寧にいくつかケースをお教えくださり、なおかつ絵里の誕生日にでもと、この『雄介に二股疑惑?・実は兄嫁さん』ネタ(笑)をお送りくださったんですね。
これは面白いお話になりそう。クリスマスネタに使わせてください、ということで応用させていただきました。
雄介が言った『そういうのは、本当に大切な瞬間のためにとっておかなくちゃ~~』という義姉のセリフは、原ネタのまま出させていただいています。
<感謝を込めまして…… m(_ _)m
本当にありがとうございました。
そしてしつこいようですが、こんなに修羅ばったのは、ひとえに絵里のキャラゆえですので… (--;)
展開がちょっと急すぎるかな、とも思いましたが、まぁブランクあるにしても、過去に4年も付き合い歴があり、なおかつヒーローがこれだけベタぼれなんですから……(まいどっ)、
絵里さえ自覚すれば進展するよなぁ、この二人……。
ということで……。
これをご覧の皆様も、このキャラ達でこういう話が書いて欲しい、みたいなリクがおありでしたら、
『ネタ切れ作者に愛の手を』歳末助け合い、じゃありませんが、<激違っ
どうぞ一筆お書きくださって、ためしに送ってみてくださいね。
<だめもとですよっ
必ず書きます、とはお約束できませんが、こういう何かの機会にひょっと出るかもしれないですから…
早いもので、年の瀬も押し迫ってまいりました。
当サイトの今年の小説の更新は、これにておしまいです……
今年一月に20万ヒットからはじめて、一年でこんなにアクセスいただくことが出来たんですね。
本当にありがとうございました。
今年は新たに日本版ロマンスなども開拓できて、結構充実した1年だったな、と振り返って思っています。
まぁ、基本的に地味サイト(笑)
来年も地道にぼちぼち運営していこうと思っています。
2006年は三年越し長編ロマンス『ある夜明け前』が完結すればいいなぁ、という大目標はありますが、それ以外は、まぁ出たとこ勝負ですね。
とりあえず、正月明け第一弾、として予定していますのが、
『サランヘと言わない貴方に』
韓国の大手電機メーカーから一か月間研修生として来日したヒーロー、パク・ユンソク(28)と、彼の通訳になったヒロイン、黒木奈美(25)との王道ロマンス(一部R18ですが…)でお楽しみいただけたらと思います。東京とソウルが舞台です。
(5~6回連載の予定でいます)
そして『ある夜明け前』は書け次第、平行して連載再開させたいと思っています。
<あー、二部もめげずに見切りだ…(ーー;)
それでは本当にありがとうございました。
このブログだけは基本的に書いていますので、時々見にきてやって下さいね
<休み中は、ちょっとはまともな記事が書けるかも知れなひ…
<あと、とりあえず、コメントを解禁にしてみますね~。
ではでは、皆様、寒いですがどうぞお体にお気をつけて……
I wish you a Merry Christmas !
ああ、何とか間に合いました~!! <かなりど根性ですっっ ←自分で言うなってば…(ーー;)
まだ推敲が甘いですが、今回は時間第一で……。
というわけで、ロマンス工房、2005年クリスマス企画第二弾
『I wish you a ……』後編をお届けいたします。
いつものページより、ちょっと長めになってしまいました…
楽しく書いていたら、あっという間にこうなってしまって…
で、でもこれって、コメディですか、ロマンスですか……?
と言うお声も聞こえてきそうですが、
どうも、コメディタッチのロマンス(と言ってもいいかなぁ?)になってしまったみたいですか? (^^;)
<いやー、まさか自分がコメディらしきものを書くとは、夢にも思わなかったんですが、
(基本的に完全シリアス・ロマンス推奨派なもんで…)
これはやはり、一人暴走してくれたお元気ヒロイン、絵里のおかげでしょう。
キャラのチカラ、恐るべし!
この作品、実は、ある読者様――源氏物語と宝塚歌劇団を始め日本演劇の熱心な支持者(?)であられ、御自身も源氏物語のオリジナル・シナリオを書かれてニ條院様にて公開しておられます室伏様――とのやり取りから始まりました。
『ススメ』の続きを書きたいけれど、今時の日本の若者達のクリスマス模様がよくわからない…、
とわたしがちょろっとこぼしましたところ、こんな感じみたいですよ、とご丁寧にいくつかケースをお教えくださり、なおかつ絵里の誕生日にでもと、この『雄介に二股疑惑?・実は兄嫁さん』ネタ(笑)をお送りくださったんですね。
これは面白いお話になりそう。クリスマスネタに使わせてください、ということで応用させていただきました。
雄介が言った『そういうのは、本当に大切な瞬間のためにとっておかなくちゃ~~』という義姉のセリフは、原ネタのまま出させていただいています。
<感謝を込めまして…… m(_ _)m
本当にありがとうございました。
そしてしつこいようですが、こんなに修羅ばったのは、ひとえに絵里のキャラゆえですので… (--;)
展開がちょっと急すぎるかな、とも思いましたが、まぁブランクあるにしても、過去に4年も付き合い歴があり、なおかつヒーローがこれだけベタぼれなんですから……(まいどっ)、
絵里さえ自覚すれば進展するよなぁ、この二人……。
ということで……。
これをご覧の皆様も、このキャラ達でこういう話が書いて欲しい、みたいなリクがおありでしたら、
『ネタ切れ作者に愛の手を』歳末助け合い、じゃありませんが、<激違っ
どうぞ一筆お書きくださって、ためしに送ってみてくださいね。
<だめもとですよっ
必ず書きます、とはお約束できませんが、こういう何かの機会にひょっと出るかもしれないですから…
早いもので、年の瀬も押し迫ってまいりました。
当サイトの今年の小説の更新は、これにておしまいです……
今年一月に20万ヒットからはじめて、一年でこんなにアクセスいただくことが出来たんですね。
本当にありがとうございました。
今年は新たに日本版ロマンスなども開拓できて、結構充実した1年だったな、と振り返って思っています。
まぁ、基本的に地味サイト(笑)
来年も地道にぼちぼち運営していこうと思っています。
2006年は三年越し長編ロマンス『ある夜明け前』が完結すればいいなぁ、という大目標はありますが、それ以外は、まぁ出たとこ勝負ですね。
とりあえず、正月明け第一弾、として予定していますのが、
『サランヘと言わない貴方に』
韓国の大手電機メーカーから一か月間研修生として来日したヒーロー、パク・ユンソク(28)と、彼の通訳になったヒロイン、黒木奈美(25)との王道ロマンス(一部R18ですが…)でお楽しみいただけたらと思います。東京とソウルが舞台です。
(5~6回連載の予定でいます)
そして『ある夜明け前』は書け次第、平行して連載再開させたいと思っています。
<あー、二部もめげずに見切りだ…(ーー;)
それでは本当にありがとうございました。
このブログだけは基本的に書いていますので、時々見にきてやって下さいね
<休み中は、ちょっとはまともな記事が書けるかも知れなひ…
<あと、とりあえず、コメントを解禁にしてみますね~。
ではでは、皆様、寒いですがどうぞお体にお気をつけて……
I wish you a Merry Christmas !
やっと更新終わって気分すっきり、ぼちぼち大掃除などにも、取り掛かっていたりします。
次回作もお待ちくださって嬉しいです。これはもう書いてあるので余裕ですが、これを機会に自転車更新から脱出できたらいいなァ、などと儚い望みを抱いてみたりもします。
<無理っぽいけど…
風邪はもう大丈夫です、ご心配おかけしました…。
やっと、メールのお返事もできましたので、またご覧になっておいてくださいね。遅くなりまして、本当に申し訳ありませんでした~。
楽しみにしております。
お風邪のほうは大事になさってくださいませね。
久々に源氏シナリオと併行して五年前から書いている自分の作品を読んだところ、かなり忘れていて、「私こんなこと書いていたっけ???」
みたいになっています。記憶力が薄れていますのでやばいです。