あああ、やっと更新できたよぉ~~~。<ヘロリン
<仕切りなおしっ!
し、失礼いたしました。
止まってばかりの『ある夜明け前』、約一か月ぶりに、更新できました。
ちょっとやはり、昨夜中、というのは、推敲が間に合わなかったです~~。
<もしや昨日見に来てくださった方、ごめんなさい、でした~~ m(_ _)m
このページは、投稿作を書きながらも、イメージだけは、向こうからやってきていた、というか
はっきり固まっていたので、書き出した途端、ほとんどノンストップで書いてしまいました。
(主人公二人のためにも、はやく書いてあげたかったページです・笑)
今回は、ページの前半と後半で、雰囲気が違いますよね…
前半部分をお読みいただき、ああ、いよいよか……という感じもあったかもしれないですが
今のところはまだ、嵐の前の予兆、のようなものです。
実際に第一次世界大戦が始まるのは、この日から、約1ヶ月後なのですね。
そして、カナダが大西洋の彼方のこの大戦争に関わらざるを得なくなるのは、イギリスがドイツに戦線布告した後のことなのです。
カナダは、1867年、大英帝国内の連邦制自治領として発足しており、20世紀になったこの時代にもまだ、カナダの人々の心には、『僕らは大英帝国の一部』(モンゴメリ『アンの娘リラ』より)という意識が強くあったようです。
また、その時になったら、こういうこともご説明できたらと思います。
<というか、しらべておきます~ ヒェェ
そして……
こういう二人が、一番一番描きたかった!! の中盤。
<ううっ、苦節1年、やっと……(涙)
実は、うちの長編中で、この二人の会話が一番なめらかに、楽しく進むのですよねぇ。
<幼馴染の気軽さは大きい…
さらに、勢いあまってラスト付近、ちょっと手がすべっておりますが
(投稿作の影響か?…ウーム)
もー、この際ですので、見逃しておいてくださいませ~~ (^^;A フキフキ
ということで。
かくて、楽しい逃避は終わり、またもや投稿作の仕上げに頭を悩ませる日々が……
(うーん、《夜明け》が楽しい逃避になったのは、これが初めてか・笑)
<が、頑張るしかないっすよね、うん。
という訳ですので、次回更新は、投稿作ができてから、になると思います
きりきりと、片付けられるとよいのですけれども…… < 前途は多難ぽい
そ、それでもお待ちいただけましたら、ありがたいです~。
いつもお読みいただきまして、本当にありがとうございます。
一言なりと、ご感想などいただけましたら、大きな励みになります……。
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