明日から夏休み♪

連載完結して、思い切りほっとした反動でか、気が付いたらブログまでほっぽり出しておりましたね～。
マギらわしいことをいたしまして、どうもすみません～～。
まだしっかりとこちらに居るのでございます……　（＾＾ゞ＜ナハハハ

えっと、明日（8月1日）の夕方の飛行機で日本に帰ります～～。
帰りは8月10日の昼過ぎ。　コレもチケットの都合で確定しております。

日本ではネット環境がないため（アナログなジジババ世帯につき）、
明日の午前中を過ぎますと、ちと10日ばかり音信不通になると思われますが
日本でさぞや浦島太郎ぶりを発揮しているんだろうなあ、とか、
微笑んでおいてやってくださいませ。

こちらもついに梅雨明け宣言。それと共に、俄然猛然暑くなってまいりました。
＜やっぱ暑いですわ～
ああ、日本はもっと暑いのでしょうねぇ…


『君が見たいから』最終回の更新と同時に、とてもたくさんのご感想メッセージをいただきました。
もうもう、大感激でございましたよ～!!　ありがとうございました!!
（お一言下さった皆様、ご返信入れさせていただいてますので、またご覧になっておいてくださいね～）
本当に報われる思いでございます（涙）
＜メールのご返信は、ただ今しております、もうちょっとお待ちくださいませね～

今回いただいたお一言などを拝見しておりまして、ちょっと意外だったのですが、
『韓流は、これまでいまいちだったのですが・・・』
というお言葉が多くて、ああ、ナルホド、そうかぁと改めて思っておりました。

特に平素の（いや、正直どれが平素なのか、最近自分でもちょっとわからなくなってきてますけども・笑）、一番当サイトイメージとして定着してるような（気がする）、海外物ヒストリカルロマンス、のイメージとはかなり違いましたでしょうから、最初は戸惑われた方も多かったかもしれませんね。
「読もうか、読むまいか、それが問題だ…」なんてね、（ハムレットかい）
オソルオソル入っていただいた方も結構いらっしゃったのかも知れないです。
なおのこと、本当にありがとうございました～～☆　＜大感謝です

ロマンス小説としては、確かに珍しい設定でしたよね。
＜そりゃ、他に書かれる方も（あまり）いないでしょうが…（＾＾;）

まぁ、ハーレなんかで言えば、イギリス人ヒロインがギリシャの島あたりで大富豪のヒーローに見初められる設定に、ちょっと近いかな（と言えばいえるかも）、なんて思ったりもしてますが、
それでも、ここ韓国という、近くてなかなかに遠い国の、文化的な背景や伝統、暮らす人々の姿などを、熱いロマンスの中に織り交ぜて、皆様にこの国のことを少しでもご紹介できていたら、こんなに嬉しいことはありません。

韓国人ヒーローも、家族像も、やっぱり圧倒的に書きやすかったですし。
ナニセ、韓国ドラマはいつでも見れますし、手に負えない頑固者のサンプルは、すぐ傍にも約一匹…
＜但し、容姿経済力一切除外のこと…、いやいや、もごもごもご

ともあれ、ドンナンだっけ？　と、かなり思い出さないと書けなくなってる
日本人男性よりは、相当書きやすかったのは確かです、はい。
＜ああ、当サイトに和製ロマンスは増えそうもないな、これは…。

ということで、お力を頂きまして、また今年後半も頑張りたいと思います。
今年はもう、ＨＱ投稿もワタシはしません。＜時間的に不可能デス
もし来年、第三回目があったら、そのときはまたもっと早い時期から、じっくり作品づくりに取り組みたいと思います。
またその暁にはご批評などもよろしければいただいて、
今度こそ、本にしていただけるくらいの代物を書く意気込みだけは大きく…（笑）

＜ということで、リタイア宣言。某様方、どうぞ頑張ってくださいませ～！


あと創作バトンなども回していただいてるのですが、今はちょっと時間がなさそうっぽい、
ってことで、ごめんなさい～。帰ってきてから、ゆっくりお答えさせていただきますね～♪

さぁ、それじゃトランクに服でもつめようっと。