milky 4465です。
ジュリー見〜つけた
11月3日の東京国際フォーラムの興奮が
未だ冷めやらぬ中、昨日は、お正月Live
「初詣ライブ」チケットの発売日でした。
特別着信先行は、に・が・手・です〜
だって、ゆっくりのんびり入力してたら、
すぐに「定枚数終了
」になっちゃうし、
」になっちゃうし、だからと言って、思うように指は動いて
くれないし。
胸をドキドキさせながら、挑んだ私です。
席はどこであれ、終了前に着地できた事が
何より嬉しい〜
さて、落ち着きをとりもどしたところで、
今夜は、前回の続きを・・・
5月Liveの時には、入場に時間を要したと
J友さんたちからお聞きしていましたが、
今回は、とてもスムーズな流れでした。
中へ入ると、足拭きマットあり。
検温、消毒所あり。
感染拡大の予防措置が、しっかりと
取られていました。
座してLive鑑賞するもまた良し Ｊ様のLiveは、ザ・タイガースの時から
ファンの熱狂的な歓声とオールスタン
ディングが当たり前。
でも、コロナ禍の中でのLiveは、その真
逆です。私たちは、マスクを付けたまま
声援禁止の上に、オールシッティング。
はじめは、この雰囲気や眺めに違和感が
あったけれど、慣れてきた。
オールスタンディングの時は、（足は見
えないから）気を使わなかったけれど、
今はどの席からも全身が見えてるから
足の先まで意識してる（お茶目にポー
ジングしてみせて・笑）ってＪ様。
ファンの年齢も上がってきているし、
何処に座ってても.ずっとＪ様を見てい
られるし、私はこんなLiveの形もあり
だと思います。
ラストナンバーの時、5500人が座った
まま、大きく大きく頭上で手拍子をして
いる光景は、実に圧巻でした。
Ｊ様ファンは、座ってても熱い
ステージから遠いからこそ 今回の私の席は、28列のサブセンター
でした。
Ｊ様はちょぴり遠かったけれど、（皆、
座っているから）曲毎に変わる照明は、
一大パノラマでした。ステージの床にも、
両サイドの壁にも、時には、客席にも照
明が当たって、Ｊワールド全開
特に、印象的だった２曲・・・
時の過ぎゆくままに は、カラタチの 枝のような模様が、白い光を放ちながら
動き、両サイドから私たちをぐっと包み
込みました。
海に向けて は、全てのライトがオレ ンジ色になりました。会場は、海。夕焼け
が、Ｊ様と海とを照らして、綺麗でした。
Ｊ様の涙声に、胸がキューン
ジュリー〜〜〜
