寺内貫太郎一家 第29話 その2 〜追悼小林亜星さん〜

milky4465です。

ジュリー見〜つけた

昨日の午後のこと。突然、小林亜星さんの

訃報が舞い込んできました。

作曲家として、また、作詞家として、

歌手として、タレント等として、

マルチにご活躍だった小林さん。

中でも、・・・

Ｊ様ファンにとって、最も思い出深いのは、

「寺内貫太郎一家」での共演でしょう。

今日は、第29話の録画を見ながら、

ありし日のお姿を家族と共に偲びました。

*･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ

みよし家のお墓の場所を尋ねる青年Ｊ様と

それに応える墓石職人の貫太郎さん。

さすが親方、貫禄たっぷり〜

ジージーつて

うまく受信しないラジオは、

投げて直すにかぎります。ほ〜ら

そんなことしちゃダメですよ。

　

ジージーが、突然止まって、

野球中継を受信。

やったあ。と、3人で三三七拍子。

　　

お・ま・けです。

小林亜星さん作曲のエンディング

りんごがひとつ　を

Ｊ様と希林さんがデュエットしました。

ジュリー〜〜〜っ

こちらは、亜星さんといけだももこさんの

デュエットです。

始めはユニゾン、途中からハモリます。

とても美しい旋律です。

幼い頃から、

魔法使いサリーのうた　や、

ひみつのアッコちゃん

すきすきソング　など、

小林さんの曲をたくさん口ずさんで、

楽しい時を過ごさせていただきました。

ありがとうございました。

謹んで　小林亜星さんのご冥福を

お祈り申し上げます。

日劇ウエスタンカーニバル 〜ザ・タイガース〜

milky4465です。

ジュリー見〜つけた

明日、6月15日（火）　18時10分〜19時

NHK BSプレミアムで、

　「さらば日劇〜青春の街角の半世紀〜」

が放送（1981年の再放送）予定ですって、

Ｊ友さんから教えていただきました。

ほら、ほらっ。

出演者の中に、名前見〜つけた

ザ・タイガース　

日劇（日本劇場）と言えば、

大阪で内田裕也さんに見出された

ザ・タイガースが、昭和42年1月24日、

メジャーデビューを果たした場所です。

出演したのは、言わずもがな

第31回ウエスタンカーニバル

　（週刊マーガレット　昭和43年9月29日号）

しかし、その日劇も、長い時の流れとともに

老朽化が進み、昭和56年1月、ついに、

終焉を迎えることになります。

最後のウエスタンカーニバルを

プロデュースしたのは、内田裕也さん。

勿論、ザ・タイガースも出演しています。

（但し、Peeは残念ながら不参加）

この日のセットリストは、

僕のマリー

ザ・タイガースのテーマ

銀河のロマンス

モナリザの微笑

シーサイド・バウンド

青い鳥

花の首飾り

君だけに愛を　　

　

番組では、どんなシーンが流れるのかしら？

放送、今から楽しみです。

映画「ヒルコ／妖怪ハンター」

milky4465です。

ジュリー見〜つけた

昨夜、Ｊ様のHPが更新されました。

その内容は、何と、

　映画「ヒルコ／妖怪ハンター」近日公開のお知らせでした。

「映画に関する内容がUPされるなんて

　珍しいわね〜っ」

「そう、初めてじゃないかしら？」

就寝時刻だと言うのに、J友さん達とLINE

でヒルコ談義に花を咲かせました。

「ヒルコ／妖怪ハンター」（塚本晋也監督）

の主演は、もちろんＪ様です。

新進気鋭の塚本監督から主演を熱望され

実現したのだと、お聞きした事があります。

その役どころは、

義兄失踪の謎に迫るうちに、妖怪退治に

巻き込まれていく落ち目の考古学者。

　

1991年の公開から30年目に当たる今年

デジタル修復され、来月7月9日のテアトル

新宿を皮切りに、全国で順次公開される

ことになったようです。

また、スポニチ（6月11日）によると

「実景が美しく甦り、沢田と妖怪たちが

　戦うおどろおどろしいシーンの陰影など

　もクリアになっ」ているとのこと。

大絶賛です。

今後、6月は、CS日本映画チャンネルで

リボルバー

太陽を盗んだ男

ときめきに死す　が放送予定です。

7月には、リマスター版

ヒルコ／妖怪ハンター　が、

8月には、志村けんさんの代役を務めた

キネマの神様　がいよいよ公開です。

俳優としての評価も高いＪ様。

初めて見る作品も、

何度も見たことがある作品も、

Ｊ様の溢れる魅力をじっくりと味わいたい

と思います。

ジュリー〜〜〜っ

週刊朝日「〜やっぱり、ナマがいい‼︎」 〜沢田研二 健在 ソロデビュー50周年記念ライブ〜

milky4465です。

ジュリー見〜つけた

今朝、早々に、週刊朝日　6月18日号が

配信されました。

表紙の右上には、

　「沢田研二ライブ誌上収録」の

文字が踊っています。

私の心も、踊ります。

その記事の内容は・・・と言うと、

5月28日の東京国際フォーラLive。

中将さん自身の目で久しぶりのLiveを見、

綴られた記事は、嘘偽りが全くなく、

Ｊ様の気骨ある生き方が伝わってくる

とても素晴らしいものでした。

朝から、嬉しいやら、胸が熱くなるやら、

涙が溢れてくるやら・・・。

出勤前だと言うのに、もう大変

　　　　　　　　　　　　　（p29の見出し）

私の琴線に触れた箇所を

少しだけ引用させていただきます。

タローのコメント

　あの年で、あのステージングがてきるの

　は、すごいですよね。（略）

　年を経るごとに歌もＭＣも数段うまくな

　って進化し続けているな、と感じます。

ピーのコメント

　一言で言うと「圧巻」でした。（略）

　70代であんなシャウトやパフォーマン

　スはできません。コロナ禍を逆手にとっ

　て、しっかりトレーニングをしていたん

　じゃないでしょうか。（略）

　

　今の彼は日本のポップス界の頂点にい

　るアーティストだと思っています。（略）

　勉強家で、人におもねらず、自分の信じ

　たことを貫き通す。そういう部分は10代

　の頃からちっとも変わっていません。

中将さんの文章より

　その男は、度重なる「引退説」をあざわら

　うかのように登場した。

　声量みなきるシャウトといい、よどみな

　いＭＣの語り口といい、そのパフォーマ

　ンスは、声援が禁じられていた分、力の

　こもった拍手によって迎えられた。

　ジュリーに「停滞」という言葉は似合わ

　ない。　　など、他多数あり。

　　　　　　　（p28〜p31より、一部引用）

その他、Live会場でよくお見かけする　

　俳優の渡辺えりさんや、

　ロッカーのダイヤモンド💎ユカイさん

の言葉も、キラッと輝きを放っていました。

                             　　　 （p28の見出し）

50周年記念Liveへ、足を運べなかった

私には、この週刊朝日、中将タカノリさん

の記事は、大切な宝物です。

3秒聴けば誰でもわかる名曲ベスト100

milky4465です。

ジュリー見〜つけた

昨夜は、18時30分から、

「3秒聴けば誰でもわかる

　　名曲ベスト100」が放送されました。

先日のLiveでも、話題になった番組です。

「３秒聴けばわかる？　

　今の若者には、わからないだろう」

って、Ｊ様が（笑）。

イントロ３秒も聴けば充分な人、だあれ。

は〜い、私。

気持ちは、若いつもり〜〜（笑）

前置きはこれくらいにして、いざ、本題へ。

Ｊ様は、44/100で登場となりました。

作詞家阿久悠さんの数ある名曲の中から

6曲をチョイスしたコーナーです。

森昌子さんの　　せんせい　や、

都はるみさんの　北の宿から

ビンクレディの　UFO　等と一緒に

選ばれしＪ様の楽曲は、毎度お馴染みの

勝手にしやがれ　　でした。

画像の色は冴えないけれど、

この見目麗しきお姿には、うっとり

阿久悠さん作詞の楽曲は、

勝手にしやがれの他にも沢山あります。

今、思い浮かぶだけでも、

時の過ぎゆくままに

今夜はあなたにワインをふりかけ

サムライ

LOVE（抱きしめたい）

憎みきれないろくでなし

ダーリング

ヤマトより愛をこめて

カサブランカ・ダンディ

女神

きわどい季節　　など

ほら、こんなに沢山のヒット曲が。

特番でも、いろんな楽曲とレアな映像を

流していただけると、嬉しいですね。

明日は、週刊朝日の発売日。

東名阪のLive記事が掲載されるようです。

今から楽しみです。

ジュリー〜〜〜っ