milky 4465です。
ジュリー見〜つけた

新型コロナウィルス感染拡大防止の為、
不要不急の外出は控え、自宅で過ごすよう
福岡県下にもお達が出ています。
一日も早く、鎮静化して欲しい
・・・そんな中、
11日(土)に、ふたりのビッグショー」
の再放送かありました。╰(*´︶`*)╯♡


家族で志村さんのご冥福をお祈りしつつ、
たくさん笑って、賑やかに追悼しました。

S「ミャーと言ったら、アイーンだろ」
J「アイーン」
志村さんのダメ出しに屈することなく、
J様は、何度も「アイーン」








志村さん、軽やかにステップを踏んで
下手から登場するも・・・
間奏ではなく、後奏
ジャンジャジャン

S「なんだ、終わりかよ〜」


S「野球のポジションどこやってんだ」
J「ピッチャーです」
S「大丈夫か、肩は?」
J「はいっ」

二人の絶妙なやり取りに、
後ろに控えしカズさんと依知川さんが、
本気モードで笑っているお顔が印象的‼︎

S「こんな大きな拍手てやったのは
初めて。気持ちよかったぁ」
J「いいですね」



J「志村さんの大ヒット曲を歌います」

カラスの勝手でしょ カア
ロック調にアレンジされてかっこいい❣️

S「沢田さん、そりゃ卑怯だわ。
あんなに短い歌を
そんなにオーバーにやられても。
プシューはあるし。











僕は沢田さんの
派手なやつが好きなんですよ」
J「用意しました(パラシュート)」
S「これがやりたかった。いい感じ」
J「志村けんさんの歌でTOKIOです」
S
空を飛ぶ〜

志村さんが飛んでいってしまいました。



S「先ずは、4丁目から」

お揃いの法被姿で、歌って踊って



J様の良い声が、会場に響き渡ります。


志村さんの絶妙なアドリブと、
J様の素晴らしい対応力に
ず〜っと 笑いっぱなし









各々、お爺ちゃんと婆ちゃんに扮して、
ラストナンバーは、楽しくデュエット。
最後の最後まで、大爆笑でした。






ライブ会場を笑いの渦に巻き込んでしまう
J様の見事なお手前は、天性の才に加え、
こんなに楽しい志村さんとの共演の中で、
磨き抜かれていったものなのでしょう。
偉大なるコメディアン 志村けんさんの
ご冥福を 心よりお祈り申し上げます。