ミルクレゥプのカルボナーラの逆襲2112 その時、納豆にネギも付いてほくほく

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メロディアス/メロウなアンビエントテクノ

2014-05-17 18:50:35 | ○○の時に合うと思う洋楽/洋楽企画
前にメロディーが中心じゃない音楽のススメ(アンビエントテクノ編)を書いたので、
今回は真逆の「メロディアス/メロウなアンビエントテクノ」を貼っていきます。
アンビエントテクノと一言で言っても広範囲に及びますし、
今回は前回の記事と「対」の記事という事もあり、
出来るだけ前回と同じ路線の曲で有名所中心に集めました。
「メロディアス/メロウな○○」シリーズの記事は
メロディアス/メロウなIDMメロディアス/メロウなミニマルテクノに続いての、
三つ目の記事になります。
いろんなアーティストを貼りたいのもあり、
以前のこの系統の企画(メロディーが中心じゃないシリーズも含みます)で、
選んだアーティストは除外してます。



◆Teen Daze - Treten

最近はチルウェイヴ色が強くなってきました(チルウェイヴ系列でよく紹介されます)が、
この曲収録の作品はアンビエント色も強いですし、
これからの季節にピッタリの「水」の雰囲気や爽やかさが多くあるので、
アンビエントを代表するアーティストでは無いかもですが貼ってみました。

◆deepchord presents echospace - Sunset - The Coldest Season - Part 3


◆Halo / aus

ミニマルなアンビエント。

◆Aphex twin - xtai

この作品だけ持ってれば他のアンビエントテクノ作品は買う必要が無いと極論を言う人さえ居るらしい、
傑作と誉れ高い「Selected Ambient Works 85-92」の冒頭を飾る曲です。
個人的にこの曲を聞いたとき以上の衝撃を受けたアンビエントテクノな曲は無いかも…
ちなみに個人的に「Selected Ambient Works 85-92」より、
「Selected Ambient WorksⅡ」の方が好きだったりします。
この辺が実に自分らしいと思うw

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