心もよう

 ・趣味の粘土細工、陶芸、パソコン画、
  詩などの紹介をしたい
 ・友達づくり

~クレパス~

2015-07-16 | 
 <今朝のひと言>
 オハヨー
 台風11号の影響で、今朝起きるともう雨が降っています。
 天気予報では大型で非常に強い台風は、紀伊半島の遥か
 南の海上をゆっくり北上し夜には、強い勢力を保ったまま
 西日本の太平洋側に接近し明日、四国へ上陸する見込み。
 覚悟していたけどやっぱりイヤですね。
 動きが遅いので強い雨と風が長時間続くため、厳重な警戒
 が必要との事。
 普段の雨なら気持ちが落ち着く面もあるのでいいのだけど、
 台風は困ります。被害が多く出ないといいけど、もう高知
 沖は暴風雨が凄い。

 台風進路にあたる地域の皆さんは、くれぐれも気を付けて
 下さいね。

  
     ~クレパス~

  幼い頃

 クレパスを買って貰えなくて

 泣いたことがあった

 友達から借りて 林檎を描いてみた

 テーブルに転がっている たくさんの林檎

 赤 ちょっと違うあか 紅 赤茶 薄い赤

 少しだけ薄いベージュや黄緑が混ざって

 複雑な色合いをしている

 なかなかうまく色が出せないで

 戸惑ったものだ

 いっぱいクレパスを重ね 塗り合わせたら

 使いすぎると怒られたっけ

 林檎はやがて ひとつ ふたつ みっつ....

 白いお皿に転がせ ナイフまで描いてしまった

 「もうこの位にしとこうよ」

 友達にせかされて でも納得できなくて

 随分時間がかかったようだ

 友達の描いた林檎はひとつで

 でっかくて見事な形をしていたっけ

 それに 真っ赤で美味しそう
 
 すぐにも食べれそうで

 笑っているようにもみえた

 同じものなのに 同じに感じない

 それぞれの感性で描いた 気持ち

 
 いま

 タイムスリップして

 懐かしく想いだしている

 
 出番を待っているのは 新しい24色

 何かを表現してみたい

 スケッチブックを広げる 
 ひととき

     




 
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<今朝のひとり言>

2015-07-15 | 日記
  今朝のひとり言

      


  雨が降りそうな空
 
 どこまでもどんより灰色で
 
 クレパスなら ひといろで描けそうにない
 
 パレットには青や黒も混ぜて
 
 それでも足りないから何色いれようか
 
 窓から恨めしそうに眺めながら
 
 あれこれ頭を巡らせて
 
 今日を想う

 
 朝ごはん食べて

 大好きな珈琲飲んだら

 図書館に行って 美術や趣味の本を

 大きな窓から 樹木を楽しみながら

 ゆっくり読みあさる

 そのあと本屋に寄って

 お気に入りの雑誌を買って帰ろうか

 それとも

 友達に電話してお喋りする

 ランチにカラオケ?


 だけど、雨が降らないのなら

 家庭菜園の野菜で 自慢の料理

 トマト キューり ナスは収穫しているけど

 夏野菜をもっと植えたい

 合間には趣味の粘土遊びか ちぎり絵

 パソコンでのお絵かきも

 愛犬との散歩もいい

 
 先程からのテレビ放送は

 安保法案採決の問題と

 それに反対の声を報じている

 国民の声を聴いていない政府


 あっ なあ~んだ 雲が流れているよ

 晴れてくるのか 雨を待っていたのに.....


 さあ、今日が始まる!



    
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~紫陽花~ (紫雲出山から)

2015-07-13 | 日記


  ~紫雲出山の紫陽花~
  

 そこは

 瀬戸内海が見渡せる荘内半島

 塩飽諸島の大小さまざまな島が

 ”見てくれ”と言わんばかりに並んでいて

 おお賑わい

 
 玉手箱の煙が紫の雲となってかかったと

 伝えられた 浦島伝説の山 

 紫雲出山のてっぺん

 硝子窓からはパノラマが広がり

 眼下には真っ青な海と白波の穏やかで

 絵葉書に書かれたような 海 うみ 

 小舟がどこへ向かうのかわからないけど

 数隻がゆらゆら 揺れて

 モーターボートが走る

 抜群の景色は ちいさな遺跡館喫茶からの眺めで

 山を散策したら立ち寄って 珈琲タイム 

 しばし景色を堪能して鋭気を養う

 山頂まで進む道脇に紫陽花ロードは

 たくさんの紫陽花でいっぱい

 紫や水色、白 青緑、薄赤など 大小の花が

 鮮やか 瑞々しく 見事に咲いて 楽しませてくれる
 
 可憐 大胆 やさしく 待ち受けて
 


 何度訪れただろうか

 いつ行っても 自然と景観に迎えられ
 
 癒される・・・・・

 
 皆さんもおいでまいよ!
  


(ちなみに香川県三豊市詫間町のちいさな観光地

          紫雲出山の紫陽花でし~た)



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~珈琲の香り~

2015-07-12 | 


  ~珈琲の香り~

        
 あなたの淹れた

 珈琲の香りが懐かしく

 何故か

 思い出そうとしている

 ブラックで苦味が好きな私と

 ミルクも砂糖もたっぷりの

 あなたとのティタイム

 お気に入りの珈琲カップは

 趣味の陶芸で私が焼いたもの

 赤茶でまだら模様に

 わざと歪めた飲み口は

 風合いがおもしろいと笑っていた


 いつからか二人の会話がかみ合わず

 バラバラに離れた気持ちを紡げず

 ひとりで珈琲を楽しんでいる


 窓から眺める空はどこまでも蒼く

 ひらひらと落ちていく 舞葉は色づいて
  
 薄紅い山茶花が誇らしく咲いている

 旅の雑誌はいつもの場所で

 何も変わってはいない


 いつか

 まるで何事もなかったように

 同じ景色を見ることが出来るのか

 珈琲の香りに

 そっと聴いてみたい
>

   
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~向日葵~

2015-07-11 | 


   ~向日葵~

         
  
  太陽の日差しをあび

  容赦ないほどのあつさにも負けないで

  咲いている 向日葵

  風もそよがず

  空良は雲さえ寄せつけず

  山並みはたじろぎもせず見ているのに

  堂々と胸を張る

  まわりをじゅたん敷き詰めたように 黄色で染め

  畑いっぱいに咲きほこる 大輪の花

  
  時には仲間と競い

  時にはひとり耐え

  時にはささやきもして

  ひと夏を乗り切る

  
  だけど

  風雨に花弁が折れて 

  枯れてしまうこともあるだろう

  精いっぱい背伸びして 疲れてしまうこともあるだろう

  そんなときは いつでも

  泣いてもいいんだよ

  ひとはいつも慰められ勇気をもらい
  
  素敵な夏風景を見せてくれる

  
  向日葵よ!

  輝いていたあなたを 忘れはしないから・・・・

    
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<何の話、そう生きがい?>

2015-07-10 | 日記


今晩は

 この時間帯にブログを書こうだなんて、めずらしいよ~。

 今朝は出掛ける用事があり、何も浮かばなかったので書かな

 かったけど、夜になったらどうしてか気になってパソコンに

 向かっている。
     
       
  最近図書館へ時々お邪魔します。

 と言うのは好きな本に会いに行くのだけど、静かで広くて落

 ち着けるからです。新聞、雑誌から専門誌、社会学、芸術、

 法律まで何の本でもアリで環境的には最高、ゆっくり楽しめ

 ます。窓の外は樹木でいっぱい!

 貸本も10冊までなので、帰る時はしっかり借りてほくほくし

 ますしね。趣味の本が沢山あるのには助かります。

 ちなみに今迄は買って読んでいたもんね(笑い)

 
  ところで皆さんは生きがいを感じていますか?

 私は未だによくわからない。

 ある本の中に、生きがいの見つけ方で「儲からなくても、役

に立たなくても、自分が好きでおもしろいと感じるなら、そ

れは立派な生きがいです」と書かれてました。

 何だか色んなことを考えすぎ欲張っていて、勘違い

(生きがい)をしてました。

 今のままで、そのままで行こうと思います。何のことやと言

われそうですが納得してます。

 ブログはしんどいけど、自分への発奮材料、宿題、好物、応

援日記?になるのかな。どれもしっくり来ないけど。

 そうだ、友達かな?気持ちを伝えるツールで大切なものです。

 生きがいのひとつに入れるように、ボチボチ小さく頑張りま

~す。  

 何の話って?




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~いつかどこかで~

2015-07-09 | 

  ~いつかどこかで~
    
 
 いつか どこかで

 あなたに逢えたら....


 風に乗って

 風と一緒に 風を感じながら 夢みてた

 名もない紫や白色のちいさな花が 

 重なり離れたり 飛び越えたり

 いっぱい咲いていた 小高い丘にある野原

 雑草にまみれながら それでも必死に

 存在を示すかのように 花びらが揺れて

 誰かを待っているようにも想えて

 
 そうだ あれはいつだったか

 風に吹かれて

 風を待ちながら

 風と歩いた

 座るでもなく ただ歩きながら
 
 夢を追いかけた

 届かない想いを追いかけた
   

 山並みの遥か彼方 

 果てしなく広がる空良 やがて
 
 染まるかも知れない 新たな風景を重ねて

 訪れるかも知れない 何かを求めて

 
 風がとまり

 風がまた吹いてきて

 何も変わりはしないけど.....

 
 あなたに逢いたい

 

 

 
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~こぼした言葉~

2015-07-08 | 

   ~こぼした言葉~
   
    
     

  いつも

 あなたの気持ちに寄り添いたいのに

 平気で嘘言って

 反対のことを言って

 どうにもならない事を言って

 怒らせる

 どうにかなるだろう

 あとからどうにか出来る

 いつか

 いずれ

 どこかで

 
 いいえ 全部外れていて

 こぼした言葉 

 言葉として出してしまえば

 元には戻らない 言い直しは難しい

 言葉も 態度も 行動もひとつになって

 こころを表現してしまうから

 
 朝になった 

 珈琲を淹れて

 ”御免ね”と 言えるだろうか

 
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~雨の音~

2015-07-07 | 日記

オハヨー

 やっぱり梅雨、今朝もしっかり降っています。

 昨日のサッカー「なでしこジャパン」は残念でしたね。

 きっと連覇すると信じていたけどアメリカには叶わなか

 った。(カナダで行われたワルードカップ)

 力尽くして全力で戦ったけどやはり及ばなかった。

 なかなか思うようにはいかなどいものだ。今回、あらため

 て実感した。

 でもよく頑張ったね、準優勝は立派です。

 おめでとう!!あっぱれ!

 これからも前を向いて自分たちのサッカーを貫いて欲しい。、

 だけど、ちょうぴり悔しいかな~。やっぱり残念だね。

 ところで今日は七夕、天体ショーは見られそうにないけど

 久しぶりに子供の頃に戻って空を仰ごうか?

 無理みたい........

   

   ~雨の音~

 雨の音が聴こえる

 ポチャポチャ ぱさぱさ シトシト

 窓辺に映る雨だれ 窓をつたいながら落ちて

 屋根から湧き出たら 溢れた水が

 音をたてながら 流れていく

 不思議な光景を見たかのように 

 雨の行く先を追いながら 

 待っている

 落ちていく雫に 絡み合った音階

 雨は生きているように

 語りかけて 歌っている

 音を出しながら 音を奏でて 

 吐息を聴かせている 

 庭の木斛 欅 紫陽花までもが

 のびやかに 背伸びしているのは

 雨の降る音を聴いているからだろうか

  

  (写真は趣味の陶芸でつくったもので~す)


 




 
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~いまなら~

2015-07-06 | 



    ~いまなら~
   
    
 いまなら

 あなたと向き合い

 訳も聴かないで 時を待てるかも知れない

 言いたかったことを封印して 

 忘れてしまったかのように 話が出来るかも知れない

 過去は振り返らないと 黙って

 明日を迎えられるかも知れない


 だけど

 遥か彼方の碧空に

 叫んでみても届かなかった声

 そよいでいた風を追いかけて
  
 追いつけなかった ゴール

 いくらネジを巻いても

 時を刻まなかった 古時計

 
何もかもが空回りしてしまった時間をリセットし

 新たなページを開こうとしているのは

 誰でもない わたし.....で

 
 もう一度だけ

 わずかに漏れる お部屋の灯りと

 微かに揺れるカーテンに誘われ 

 窓辺に飾った真っ白の紫陽花 

 いつか聴いていた懐かしの曲に

 こころ躍らされたなら

 あの頃の二人に戻れるだろうか

 
 いまなら


 
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~春の雨~

2015-07-05 | 


~春の雨~


 いつの間にか降り出した雨

 桜花を濡らしながら薄い霞に隠れ

 風が吹かずとも花びらを散らし

 音も立てず密やかに降りそそぐ

 絹糸にも似て細く千切れてしまえば

 何処へ流されて行くのだろうか

 シトシト しんしん ひたひた


 辺りいちめん風を呼んでざわつくと

 弾けて飛んだしぶきと水玉の精が

 透明な水彩画のように鮮やかに映えて

 散ってしまった薄桃色の花びらが

 見せ場を失ったと嘆いてみせる


 いつまで降るのか春の雨

 硝子窓を流れて落ちて拭っても

 どこまでも群青色で染まった空に雲は隠れ

 雫が桜葉を幹に残して揺れている

 散って花びら 隠れて小枝 濡らして雨が

 心に語りかけるように沁みて 

 沁みていく
>
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~ 雨 ~

2015-07-04 | 

   ~雨~
         

  雨がまた降ってきた

  山裾の緑葉を隠すように 雲は流れ

  どこまでも蒼く広がり 家並みも木々も隠れて

  覆い尽くしてしまう

  もうすぐ訪れる夏を 邪魔するかのように

  雨はすべてを包み込み

  いつまで続くのだろう

  
  いきいき生えるもの

  水辺に遊ぶもの

  泣きながら声を上げ 潤うもの

  新しい息吹きが育ち 土壌が満る

  
  多くの生命が待っていた季節を

  人も自然も水の恵みに感謝しながら

  梅雨を待っていた 

  
  雨がまだ降っている 

  
         

   
  
 
  
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~クレパス~

2015-07-03 | 

   ~クレパス~
   

何故か

 クレパスを思い出す

 幼い頃、買って貰えなくて

 友達に借りたことがあった

 
 林檎を3つ それにナイフとお皿 

 スケッチが出来たら 色塗りは宿題で

 でこぼこした林檎の表面と色合い

 お手本を見ながら 描いたけど

 赤く塗りつぶした林檎がお皿で笑っていた

 ちっとも本物と似てなくて やたらにデッカイ

 赤なんだけどアカ 真っ赤でなくて紅赤 

 薄っすらオレンジにもみえ 少しだけ青みもあり 

 白っぽくも見える

 あれやこれや色を重ねて混ぜて 塗りつぶし 

 陰影つけたら少しだけ 本物に近づいたかな



 いま、24色のクレパスを並べて

 何を描こうか 思案しながら

 画用紙に向かう 

 色彩を思い浮かべながら

 束の間、幼い頃にタイムスリップしてみる

 クレパスが恋しい 




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~あなたに~

2015-07-02 | 

   ~あなたに~
      

 あなたに 逢いたかったから 

 言葉をさがしていた

 
 (何を言えばいいの)

 いっぱいに 溢れている言葉があるのに

 想いを詰めた箱を開けようとして

 何故か 戸惑ってしまう

 なげかける言葉がみつからない

 伝えたい言葉がみあたらない
  
 
 いけども いけども

 届かなかった声が 

 遥かかなたへとなびいて

 どこかで 見失ったとき

 失われた時間と季節は あまりにも長く
 
 時計の針は止まったまま 動こうとはしない


 このままで

 このままで
 
 いつか言葉がさがせたら 

 あなたに逢いたい



 
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~雨の朝、はじまり~

2015-07-01 | 日記

   ~雨の朝~
        

 7月の朝が始まる

 梅雨の雨が曇天の空良に広がり

 誰かを呼んでいるようにもみえて

 届くはずもない声を飲み込みながら

 ひとりお部屋で書きだした ブログ

 ”ブログ”と言う名の日記は 気持ちを表現できるツール

 何か感じたことや想いなど伝える 自分だけの

 身近で一番.......らしくなれる 想いの箱

 
 シトシト しんしん ぱちゃぱちゃ
 
 やみそうもないない雨

 いつまで続くかわからないほどに降り 

 遥か街並みを越えて 小高い山の向こうまで

 藍雲が覆いかぶさりながら 動こうとはしない

 風も吹かず 木々も揺れず
 
 ただ雨が降っている

 
 誰かに聴いてもらいたくて

 誰かとお喋りしたくて
 
 雨と格闘しながら机に向かう

 
 窓から見える紫陽花 季節外れに咲いたコスモス

 雨と戯れているようで賑やかに咲き

 欅や木斛 樫までも滴る雨水に浮かれて膨らんでいる

 
 そろそろ隣で車のエンジンの音がして

 黄色い傘の子供たちの話声が 聴こえてくる時間

 テレビでは昨日起こった「新幹線火災」を報じていて

 大騒ぎになったニュースを伝えている

 時計の針は7時を指した

 雨の一日がすでに起動し 私の今日が始まっている
>
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