気の向くままに!

思いついたことを気の向くままに記載します。限定した話題はありません。

浅尾美和

2009-05-06 05:20:47 | Weblog
昨年までの浅尾美和と今年の彼女との感じが違うように思う。本人は差k年まdと同じで変わったところなどないと言うでしょう。私がテレビで見る範囲ですので実際のところは理解できません。昨年までの彼女も笑顔を絶やさなかったのですが、その中には報道関係者に対して、あるいは観客に対してうっとうしそうな笑顔であったと感じていました。今年はそのような感じが消え本当に笑顔を浮かべて楽しく試合をしています。報道関係者、観客に対する態度もおそらく心から笑顔で対応しているのでしょう。その様子がテレビから流れるわずかな時間の中から見てとれます。この様子からすれば彼女の優勝も近日中にあると感じます。技術面よりも精神的面のほうが強かったように思います。彼女に優勝を期待するファン観客の気持ちが彼女に重圧を与えていたのでしょうか。北京オリンピックも終わり気持ちの切り替えもでき精神的余裕も出て彼女の実力が出てきそうな雰囲気です。吹っ切れて試合に臨んでいる感じです。これからのの一年、一年が期待できる年になるのでしょう。過熱気味の年もすぎました。逆に今の彼女やビーチバレーのファンこそが今後もファンとしてビーチバレー界や彼女を本当の意味で後押しするのでしょう。それだけに今年以降の彼女やビーチバレーに期待したい。

新型インフルエンザ

2009-05-06 05:04:46 | Weblog
わが町では新型インフルエンザを防止するためのパンフレットが配布されました。早い対応です。ニューヨーク大学の専門家は秋になって新型インフルエンザが戻ってくれば毒性が増し猛威をふるう可能性があると述べています。過去の事例からだそうです。わが町ではいち早く配布された予防パンフレットをよく読んでいれば拡大の恐れはかなり少ないものとなるでしょう。わが町のどの部署か知りませんが経緯を表したい。このようなことを言っては申し訳ないのですが役所仕事にしては早い対応です。我が国の各自治体、政府はこのような対応をしているのであろうと信じたい。

ローカルスーパこそ今の安売り競争で儲かる。

2009-05-05 08:24:33 | Weblog
スーパーをはじめとした小売業界では安売りが激化しているようです。特に小さなスーパー(ローカルスーパー)は大変のようですが、今日のみのもんたの朝のワイドショーでローカルスーパーの生き残りの例としていくつかリポートしていました。セリ残りをかって安く売られたら大きなスーパーは太刀打ちできません。仕入れ価格が元と元異なります。ナショナルチェーンのスパーがこれを行おうとしてもできません。数量がそろいません。そこが一つの大きなところと競争できる道でしょう。食品の中でも生鮮食料品を中心としたスーパーは大きなところが来ても怖くないというところです。来てもらえば集客してもらい今までよりもよく売れることになります。近所のスーパーの実例です。小さなスーパーでしかできな事が沢山あります。それを身近で実感していました。ちなみにこのスーパーの経営者は同じ学校の1年後輩でした。残念ながら今は病気でスーパーをやめマンション経営に変わりました。儲かっていた証拠に家が大きくなり土地も増えていました。その跡地にマンションを建て老後の生活を安定させています。

新型インフルエンザ

2009-05-03 16:39:02 | Weblog
厚生労働大臣と横浜市長がそれぞれ非難合戦を行った。そのような場合かと言いたい。不眠普及で仕事をしなければならない状況であるのは理解できる。新型インフルエンザの対策本部が設置され大臣一人で対応するのではなく官房長官もその任に加わり記者会見は誰でも良いように思う。大切なのは官庁が混乱すれば我々はどのように対応するのか。冷静さを国民に訴えているが本家本元が混乱したり、意思統一ができなく非難しあってどうすると言うことである。全ての情報が集中する場所が混乱しては話にならない。全世界的には収束方向の様である。しかし、わが国に上陸していない法相はない。それだけに記者会見や判断のローテーションを組んで対応すべきである。システムがなくセクト主義的対応では長期的な闘争には勝てない。少なくとも今後一年の戦いになる。この期限は専門家の話である。中央官庁が非難の口を開けば地方も当然開くことになろう。国民の前でそのような馬鹿げた対応だけはすべきではない。これが国民の不安をあおることとなる。

お笑い

2009-05-02 19:10:23 | Weblog
お笑いの師匠諸氏が今の若手は大変力があるというが、私にはそのように思えない。プロの見方と素人の見方とは異なる。素人では理解できない部分があるのは理解できる。基本的にお笑いは素人が見て笑えるものでなければならない。なかなか笑えないものが多くてどうかなと思っている。さんま、伸介、の時代と明らかに異なるお笑いである。それだけ年をとったのであろうか。お笑いの質が異なってきているのであろう。その質が理解できないのが年寄りのである。ただ普遍性を持つのは落語であると感じる。古典といったものには若者が理解しかねる部分があるようである。高度な話術を駆使して笑いをとるこの技術をなくさないでほしい。若い人にもどんどん聞いてほしい。子供のころよくラジオで聞いた落語を思い出す。おそらく意味を理解していなかったと思う。だがなんとなく面白さが伝わってきた。それが落語である。いつであったか若い人は古い言葉を理解していないなどと言っていた。私の子供のころと同じ環境である。子供の私には難しい言葉は理解得出来なかったはずである。それでも毎日聞いていた。好き嫌いの問題ではなくお笑いに飢えていたのかもしれない。

既存のワクチン「新型インフルに効果なし」…WHO発表

2009-05-02 18:03:46 | Weblog
既存のワクチン「新型インフルに効果なし」…WHO発表
2009年5月2日(土)11:39
 【ジュネーブ支局】世界保健機関(WHO)の当局者は1日、感染が広がる新型インフルエンザに対して、従来の季節性インフルエンザのワクチンがほとんど効力を持たないとの見解を示した。検体の分析結果もそれを裏付けているという。

 新型インフルエンザのウイルスは、毎年冬に流行する「Aソ連型」ウイルスと似たタイプのため、ワクチンが効力を持つとの期待もあった。新型インフルに対する免疫が人にはないため、ワクチンが重要となる。

 WHOはワクチンを作るための試料を5月下旬までに用意し、4~6か月後にはワクチンを供給できる体制が整う見込みという。

 米疾病対策センター(CDC)はメキシコなど6か国から採取した新型インフルエンザウイルスの遺伝子が99%以上一致したため、ワクチンは容易に作製できるとみている。CDCでも、今秋にはワクチンの供給体制が整うとしている。

 国内では、厚生労働省が、新型インフル用ワクチンの製造を各ワクチンメーカーに要請する考えを表明している。国内にはワクチンメーカーが4社・団体あり、例年、冬に向け約2500万人分のワクチンを製造している。

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専門家の間では従来型のインフルエンザワクチンの製造を止めることで従来型のインフルエンザの被害も拡大するとの見通しを述べている。これらの条件を満たす方法はないのでしょうか。政府は従来のワクチン製造を一部中止し新型ワクチンを作ることを発表しています。今回はかなり難しい選択を迫られてことになりました。現在国内に患者はいませんが、今後海外から持ち込まれる可能性は否定できません。さらにこれから夏になり一時的に新型インフルエンザは地下に潜伏しますが秋になれば再び猛威をふるう可能性も考えられます。さらに変異し猛毒を持つものになる可能性もあります。いずれにしろ準備せずには入れれないのかもしれませんが、従来のインフルエンザで毎年2,3万人の患者が死亡しているようです。ではどうすべきなのでしょう。専門家は新型にはすべての人が免疫はないとのことです。ではどうせれば良いのでしょう。この報道では簡単に作れるようです。素人的にフル活動して両方のワクチンはできないものなのでしょうか。

新型インフルエンザ

2009-05-02 16:32:32 | Weblog
どのテレビを見ても新型インフルエンザの話題です。今のところ国内に入っていないようです。専門家の話では毒性は弱いようです。免疫がなく場合によって死亡する場合もあるようです。今変異し毒性が強くなれば脅威です。これから夏に向かい一時的に就職するでしょうが、この秋から冬にかけて再び猛威をふるう可能性もあるとのことです。そうなれば脅威です。メキシコの例を見れば理解できます。これから私たち一人一人が政府や都道府県の指示に従った行動をとることが、自らの生命や感染拡大を防ぐことになるのでしょう。