おはようございます。
今日は１１月８日、「みずみずしい自分を意識する水曜日」です。
ふりこの如く 松下幸之助さん一日一話
時計のふりこは、右にふれ左にふれる。そして休みなく時がきざまれる。
それが原則であり、時計が生きている証拠であると言ってよい。
世の中も、また人生もかくの如し。右にゆれ左にゆれる。
ゆれてこそ、世の中は生きているのである。躍動しているのである。
しかし、ここで大事なことは、右にゆれ左にゆれるといっても、
そのゆれ方が中庸を得なければならぬということである。
右にゆれ左にゆれるその振幅が適切適性であってこそ、そこから繁栄が
生み出されてくる。
小さくふれてもいけないし、大きくふれてもいけない。
中庸を得た適切なふれ方、ゆれ方が大事なのである。
心に響く言葉悲観的な人は、
風向きが変わると、
不平を言う。
楽観的な人は、
そのうち変わるだろうと、
期待をする。
現実的な人は、
帆の向きをちゃんと合わせる。
(ウィリアム・アーサー・ワード)
shuさんのコメント
あなたは、自分について、
そのうちのどれだと思いますか？
あなたの周りには、
どのタイプが多いですか？
悲観的な人ばかりが多いと、
おそらく、その組織はたいへん
でしょうね。自分の面倒を
見て欲しい人ばかりが多くて…
だいたいにおいて、
風向きが変わったときに、
求められる行動や決心というのは、
ささいな場合が多いと思います。
しかし、風向きが変わった時に
必要な対処をしないで、
かなり進んでしまった後では、
それこそ大きな行動や決心が
求められることになるのです。
それを知ってか知らないでか、
不平を言う人々は、いつまでも
不平を言う役割を買って出てくれます。
実際のところ、退場して欲しい
くらいなのですが…
癖というのは、
なかなか治らないものです。
言動も、考え方も、
自分が一度選んだものを
自然と続けようとしますから。
注意してくださいね。
いい言葉ねっとより転載しました。
今日のオマケ一年前の８日の記事は 経験 と言ういい言葉ねっとの紹介でした。
わたしは自分の経験したことに基づいて語り、
皆さんも自分の経験に基づいて聞きます。
これが意志疎通の難しさのゆえんです。
(デビッド・Ｏ・マッケイ)
是非伝えたい -病気から学んだこと-
周囲の人を大切にする前に自分を先ず大事にしないといけない。一番は自分。
自分を可愛がり、大事にできない人は周囲を幸せに出来ない。
自分を大事にすることと「エゴ」は違う。がんばることと「無理をすること」も違う。
健康な人は大きく羽ばたいて
弱い人を助けてあげて欲しい・・・これが私の願いです。
みんなが力をあわせ助け合えば、みんなが幸せになれるんです。未歩♪
たのしい一日でありますように。
まだまだ自分の事が見えなくてどうしましょう。
何か毎日がいろいろやらなくてはならないことに追われていて、省みることってしていません。
一生こんなことで終わるのかしらって思います。
時計の振り子を読んで、リタイアしてから同じリズムで生活しているなーと感じました。１日、１ヶ月、１年を見ると、大きな変化は無く、淡々と右に左に振っており、生活パターンが安定しているので、幸せを感じます。若干マンネリ傾向ですが、これも仕方が無いことですね。病気して寝込んでいるより、よっぽど幸せと思わないと罰が当たりますね。
私は、完璧 楽天家 みたいです？
本当は、風向きが変わったら、即対応しなければいけないのでしょうが、一昔前なら、ともかく、今は、成り行き任せ。
自分なりに 考えて 選んだ 銘柄、突然 業績悪化
(´ヘ｀;)ハァ 近頃 この連続で、ジリジリ 含み損 拡大中
あっ、これって やっぱり グチ かしら
今後、帆の向きを合わせる努力も いたします (-_-;
今日、未歩さんにいただいた「楽しんで なんぼ１０ケ条」を「楽しんでゆこー」の詩とともに
記事に致しました。
ＴＢ致しましたので、ご了解願います。
未歩さんのこと・・・。
恥ずかしいですが、今感じる事を素直に書きました。
よろしくお願いします・・・。
（モジモジ・・・ハズカシイ～～。）
帆の話、そのとおりです。
悲観的過ぎても楽観的過ぎてもいけない。
現実的というのは、やはり中庸だと思います。
その昔、中庸で生きたいな～と友人に話したら、
「中庸の道は、危険が大きすぎる。生きにくい。
やめなさい。」
と注意されました。
その方が中庸に関してどういう認識だったのかは
知りませんが、
「なぜ、生き方がこれじゃなきゃダメって１つに決めなきゃいけないの？それって苦しまない？」
と子供のような質問をしたような気がしますね・・・。
自分という船の舵は、自分がとればいい・・・。
風を掴んだら、自分で帆の向きを合わせればいいじゃないですか？
なぁんて～
本当に身体・・・特に指は敏感です。
ご返事は指の調子を見てさせていただきます。
今年は冬眠しません。
記事を読んでいただけるよう、考えています。
指の動きも悪くなると想定済みで、
ちゃんとストックがあります。
何かあれば、足跡残していってください。
私は記事にも書いたように、
自分を大事にしていますので、無理はいたしませんから、ごあんしんを。
樺太ではものもらいを めっぱ といっていました。
北海道は ものもらい かな？
小さい頃よくできました。母が櫛の歯をストーブにかざし熱いのを めっぱ にあててくれました。不思議に膿が出て・・・ 懐かしい想い出です。
未歩さんのブログにはいるとき、どうしてもわからなくてついご無沙汰、御免なさい。
お風邪をひかないように、気をつけてくださいね。
コメントせずに帰っておりますが、出逢えたみなさんのブログは
拝見しています。
北海道は「めっぱ」ですね。
ありがとうございます。
やはりお小さいときの思い出がおありなんですね。
いろいろ教えていただいてうれしいです。
北海道は竜巻があったのですね。
そちらはもう完全に冬ですね。
いつもお心遣い感謝です。
ありがとうございました。
訂正します。
☆清遊人さん
☆めだかさん
☆うめももさん
☆tamikoさん
☆Hiromiさん
みなさん、コメントありがとうございます。
足跡残していただき感謝です。
それぞれにみなさんが現在の環境を受け入れられ、
がんばっているご様子、とても嬉しく思います。
私の健康も心配いただき、感謝です。
寒くなってきましたが、冬を越えれば、春は必ずやって来ます。
夢と希望を持って、がんばって行きたいと思います。
みなさんのブログも拝見しています。
ありがとうございました。