つぶやき①

みなさん、
2年間応援をありがとうございました。

エコプチテラス存続のお願い

-0001年11月30日 | いのち・自然の尊さ
ブログ・カウンターナンパ



   


2007.02.16



みなさんに緊急のお願いがあります。

まず、この記事をお読みください。
エコプチテラスの存続お願いの記事 TB

この記事を読み、請願書ダウンロード
存続の署名に、全国のみなさんのお力を貸してください。


考え中ギモンひらめいた!

もう少し、説明させてください。

Hさんからオヤジな私さんへのお願いの要旨です。
(ご無理言って、教えていただきました。お手数をおかけしました)

「未来のために、いま私たちができることってなんだろう?」

昨年12月、東京都区画整理事務所より、審議会と氏子有志の要望を受け、
六町神社移転の検討を決定したいという話が突然ふってきて、
私たちは驚きました。

区画整理の順序はすでに示されていて、それは10年も先の話だったからです。  
エコプチ事業は、遊休地の暫定活用を掲げており、またこれからの10年間は、
環境問題にとって最も大切な時期であることから、それは十分な期間であると
納得していました。

しかし、今回の決定は異例の特例措置であり、
周りの道路や住宅には手をつけず、神社だけを持ってくるという
誰が見ても不自然な対応です。

東京都全体では、温暖化対策と緑化を目指しています。
環境問題や地域コミュニティの形成などについて考えず、区画整理法だけで
この決定を行おうとしています。

ある区画整理担当者は言いました。
「区画整理法でやる限り、99,99%勝ち目はないでしょう」
しかし、私たちは0,01%の可能性に賭けることにしました。


みなさんの声が未来を変える力になると信じています。
地球温暖化は食い止めることができます。
エコプチという小さな緑の芽を増やすため、署名にご協力ください。

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    ☆オヤジな私さんより
私は、彼が"遊休地”の雑草を刈り、放置された粗大ゴミを片付け、
大きな石を処理した姿を覚えています。  
それまでは役所が雑草除去のために年間60万円の予算を使っていました。 
手作りのユートピア。10年後には明け渡すことは承知だったこの事業が
終焉するのは残念なことです。
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①提出先:署名用紙の右端に書かれている住所へ。
②締切日:2月28日

③請願書が印刷できない方は、メールしてください。
 そちらまで郵送させていただきます。
 トップのメールにて、遠慮なくお知らせください。


今朝、もっと趣旨をご理解いただける記事を
オヤジな私さんへのコメントで見つけました。
みなさんの声をお聞かせてください。




一人一人の力は小さいです。
でも集まれば大きな力となります。

私は生存確率もわずか、たとえ命が助かっても
廃人か植物人間になるとさえ言われていました。
でも諦めなければ春は来てくれました。
生かされている私に出来る唯一のご恩返し、
喜んでお手伝いさせていただきます。

みなさん、どうぞ、よろしくお願いします。



祈りは人間が生み出しうる
最も強力なエネルギーである。
(アレクシス・カレル)


0.01%の可能性に懸ける 未歩♪



政治家

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