みなさん、おはようございます。
今日は６月２３日、「がんばった自分にご褒美をあげる金曜日」です。
日曜日２５日は、korisuさんのお誕生日です。
早いですがお祝いに動画を贈ります。
ますますお元気であられますように。
サッカーワールドカップ今朝結果を知りました。１：４でブラジル戦に負け、
次へ進めませんでした。
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他国のワールドカップ情報はオーゴンカープさんのブログコチラをヨロシク。 お近くの方はお出かけください
東京湾海人さんの写真展 6/26～7/2 があります。
ホームページのお写真
心に響く言葉人を信じる者は
己の弱さを知っている故に
強者となる。
人を信じない者は
己を強いと思い込む故に
弱者となる。
(引用元不明)
shuさんのコメント
Eさんからの投稿で
いただきました。
人を信じるって、
自分以外の世界に、
心をどれだけ向けられるか、
というところにあると
思います。
実際、世の中には、一人では
吸収しきれない情報が
いっぱいありすぎて、
どこをどう見ればいいか、
何を信じればいいかさえ、
分からなくなりそうですが…
ただ、自分以外の世界に、
心を向ければいいという
ものでもない。
ちょっとだけ他を見て、
優劣感を感じたり、
劣等感を感じたりするケースも
あるから。
自分が何様か、
どこのレベルか、
ちゃんと分かるような、
本質を見極めるような、
心の向け方をしないと、
意味ないですからね。
人を○○と信じる、
人を○○と思い込む、
紙一重ですね。
その事実が良いことであれ、
悪いことであれ、
ちゃんとした目を養っていないと、
自分を追い詰めてしまう結果に
なってしまいそうです。
注意しなければ。
いい言葉ねっとより転載しました。 こんないい言葉もあります。
みなさんにプレゼントです みなさん、ご存知ですか。「てんしき」って？お楽しみ袋
ブログ友の清遊人さんの記事から教えてもらいました。
私は耳が悪くてダメですが、笑いは免疫力を高めることが
医学的にも証明済みだそうです。ゆったりとしたお時間に、どうぞ。
ありがとうございました。
今日のオマケ興味ある方はクリックしてください。
2005．6．23にはどんなことを書いていたでしょう？
昨年の記事は コチラ
入院中に書いた詩を載せています。これが初めの一歩でした。
当時のことが浮かんできます。
おぼえがき清遊人さんへTB「自分みがきを余裕で楽しむ土曜日」
「ずっとやりたかったことをする日曜日」
たのしい週末をお過ごしくださいね。
月曜日にお会いしましょう。
ドラゴンズの応援もよろしく。プロ野球情報
又来週元気に会いましょう。楽しい週末をお過ごしください。
レオ・バスカリア博士の記事、本日アップしましたのでＴＢしました。
未歩さんにぜひ、読んでいただきたいです。
よろしくお願いします。
今、時間がないので
あとで、ゆっくり来ますね～。
自分の思いこみで決めつけてしまうことが多いから・・。
人を信じるとはその人を理解し、その人の心をその人の気持ちになってその人の言葉や態度を理解する必要があるのですが、特にこの部分が難しいですね。
人を信じるとは自分を理解する事でもあると思っています。
信じる人の心をありのままに理解したとき、自然にその人の心のなかにある鏡が見えてきて、そこに写る自分の姿が見えます。
しかし、自分の思いこみや、中途半端な理解ではその鏡が曇っていたり、曲がっていたりして、決して自分も見えなかったり違って見えてしまう。
そんな風に思っています。
言い換えれば、本当にその人の心と同調し信じる事が出来れは、自分もまた幸せになれるのかも知れませんね。
「信頼できる友はいますか」の問いかけに、胸に手をあてて考えてみました。
「います」とはっきり言える自分が嬉しいです。幸せです。
そして信頼してもらえるように、自分を高めたい、努力を続けたいと思っています。
気負わずに、肩肘はらずに、ゆっくりと、ゆったりと、少しずつ‥‥。
朝日と夕日と海のさまざまな顔。素晴らしいですね。
海のない県に住んでいるせいか、海とか、大きい湖と太陽にとても心惹かれます。
ご紹介有り難うございました。
いい週末をお過ごし下さい。
特に、この歳になっては。
出来れば自分と比較するほうがわかりやすいし、誰も傷がつきません。
ブログはいいですね。
すぐにも、昨年、半年前の自分が発見できます。
未歩さんの「１年前」がヒントになりました。私も、しばしば１年前に戻って自分のブログを見ています。
あんまり進歩はありませんが、どこか変わってきたようです。
東京湾海人さんの写真は感動しますね。
写真の使用許可が、これまた嬉しいことでした。気持ちの大きな方です。
朝は、ばたばたと失礼しました。
ず～っと、記事とここまでのコメントを読ませていただきました。
トモダチがいなかったら私は、ここにいないと
思います。
それ位トモダチが、私をささえていたいた時期があります。
（きっと皆さんの中にも、あると思います。）
今だって、トモダチは財産です。
でも、比較してしまったらきっと息がきれて
しまいます。
それに、いろんな人とつきあえません。
「信じる」と「思いこむ」の紙一重はありますね・・・。
そんな時は、いつもこう思います。
「その人にとって何がベストか？」
・・・私は、単純ですね。
ベストな行動がはずれてしまっても、
それはそれで仕方がないのかなと考えます。
はずしてばかりですね・・・。
すみません。
追伸：メール
自分自身が誠実に生きていれば誰かに信頼される・・・。そのほうが嬉しいことのような気がします。人はみんな未熟だから、それぞれ何かの部分で信頼できる部分があればそこを尊重する。全てを信じる必要もないような気もします。わたしは夫を信頼はしていますが、意外に口は軽かったりするので、その部分ではあまり信じていないんですよね～(笑)
どうしよう～と不安の真っ只中で掛けてくださる言葉は、本当に心に染みます。
未歩さんの記事のタイトルを見ていて、
「信頼できる友」って、苦しいことで共感できる友かな…と思いました。
そう考えると、苦しいことの経験の引き出しをたくさん持っていることは、他の人とたくさん共感できるということ、信頼できる友がたくさん作れることかもしれないと思いました。
こちらのコメントを書いて入らした東京湾海人さんのブログを時々覗くようになりました。
写真展もなさる方だとは知りませんでした。
すごい！
未歩さんの記事から人の輪がますます広がってますね。
今日病院に行って来ます。またご報告します。
心に響く言葉の最初の詩も、自分が正しい、強い、自分だけが頼りになると思い込んで窮屈な生き方をしている人へのメッセージと解釈することもできそうです。
ｓｈｕさんのコメントはさすがですね。