相田みつをさんには、いい言葉がたくさんあります。
その中でも、今の私にもっとも必要な言葉、
欠点まるかかえで信ずる
それが本当の信
う~ん。納得。
私は周りの人からそうしてもらっていることが多い。
ありがたい、ありがたい。
信じるって、そういうものかも知れないですね。
欠点まるがかえ・・・ですね。
相田みつを美術館ホームページです。
ご覧になられたい色紙にマウスを当てると、
中央に大きく作品が映し出されます。
自分の書、自分の言葉で「いのち」を見つめ続けた、
相田みつをさんの心に染み入る詩を味わってください。
信ずるを、愛するに読み替えることもできます。
なにか、ほっとして気が楽になりましたよ。
言葉は、素晴らしい力をもっています。
また、月曜日にお会いしましょう。
お元気にお過ごしくださいね。
すばらしいですね
力強くて。。。
>>そのときの出会いが人生の根底から
変えることがある。
よき出逢いを>>
未歩さんと出会えて嬉しいです
「愛」に置きかえれますね。
私は病気になってから特にしみじみ思います。
元気な頃は何でも自分がやってきたと言う
自信がありましたが、
逆を言えば、周りの人を活かしきっていなかったと。
信頼して任す・・・そうすると潜在能力に驚くことばかりです。
いかに潜在能力を掘り起こさずにいたか・・・
病気から学んだ大きなことでした。
私はどれだけ励まされたことでしょう。
出逢い・・・ほんとうにgreenさんとも
いい出逢いをさせていただきました。
出逢いは偶然だけれども、必然であると言う
言葉、そのとおりです。
美しく歳を重ねられたら、とってもステキです。
「美しいものを
美しいと思える
あなたのこころが美しい」みつを
今日PM雨も上がったので、桂小金治さんの講演会を聴講して来ました。「人の心に花一輪」という老春好みのタイトルに引かれたものでした。
1時間半が短かく感じられるほど、視聴者の心を掴みきる講演に感動致しました。
明日のブログに書く予定です。
「永田萌妖精の森美術館」が素晴らしく魅せられました。パソコンスキルの妙を叩き付けられた思いでした。凄い!
相田みつをさんの言葉「信」!奥の深い言葉でした。凡人にはなかなかできないことを、そのできないことをやる!これが真の「信」なのでしょうか!?ゆっくりと味わいたい言葉でした。
今日も、ありがとうございまいた。
北海道は雨だったのですね。
こちらは日中、未だ扇風機が要ります。
さすがにクーラーの出番はなくなりましたが。
桂古金治さんの記事、月曜日に楽しませてもらいますね。
森の美術館も見ていただき嬉しいです。そうですね。
高度なテクニックですね。
相田みつをさんの「信」、人生の課題ですね。
真の信」に近づきたいです。
こちらこそ、ありがとうございました。
「信」ということがとても難しくなっている
そんな気がします。
信じる気持ち。それは「強い」ということですね。
あの・・・命名一位の
なんて読むんですか?
欠点が全くない人はいないものの、面白いもので 欠点があればある時ほど「信」を感じたりするのは私だけでしょうか?ちょっと「祈」も入ってるのかな(笑)
信用・信頼…あ、信号も「信」ですね。
名前の読み方、ニュースを再確認したのですが、
載っていませんでした。
「ふうた」と「ひな」と勝手に読んでいましたが
「立」に「風」と言う字、電子手帳でしらべてわからず
怪しいですね。聞いてみます。
ニュースの記事は、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050930-00000226-kyodo-soci
欠点を自覚すれば、
相手を受け入れる器は大きくなるんだと思います。
自分は絶対間違っていないと言う思いがあると
相手を受け入れることさえできませんね。
そうですね。大事なことには
「信」と言う漢字が使われるんですね。
いいことに気づかせてくださって、ありがとう。