うんがわるければ
二年まえ人生にピリオドを
うっていた
そう考えると今の私は
おかしのオマケの
ようなものかも知れない
しかし
私はこれからの人生を
ただのオマケで終わらせはしない
そのむかし
オマケを手に入れるために
チョコがバカ売れだったように
お若い方は、ご存じないかも知れませんね。
そうですね。今から20年近く経つでしょうか。
当時テレビで「ビックリマン」が流行っていて
「ビックリマンチョコ」と言うウエハスのチョコが
50円で売り出され、それに入っているシールを
集める子どもたちの大ブームがあり、
シール欲しさにこれを買うという現象がありました。
※ 2001年入院中の詩です。
来月、奇跡的に命が助かり丸6年になります。
ちょうど、ヤフーで特集記事が載っていました。
新ビックリマン 2000年からもチョコあったんですね。
どんなシールだったかは、シールギャラリーでご覧ください。
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覚書
2005. 5.23
2005.10.18
グリコのおまけは、当時の少年の夢でした。
私も11年前、助かりました。
いまは、おまけ。
おまけの人生だからこそ、充実しています。
未歩さん。おまけを充分満悦しましょう。
大もうけですよ!
こう言う言い方が正しいのか、
わかりかねますが、もしお気に召されなかったら削除をお願いします。
ということは、現在は6歳ってことになりますよね。
私は「おまけ」というより、きっと未歩さんにはまだやってほしいことがあったから、神様が生かされたのだと思って、いつも見ております。
新しい命、生かされた命、きっと意味があるのだと思っています。これからもずっと新たなる齢を重ねていってくださいね。
未歩さんが今の人生を「おまけ」と考えるその考え方は私否定しません。
でも、おまけではなくラッキーな人生と考えるのはどうでしょうか? ほんとだったら今いないかもしれなかった。けど、そういう経験したからこそ見えてくるもの、感じるものがきっと未歩さんにはあると思うのです。
私なんかより、ずっとずっと心豊かな部分があるように思えるのです。木蓮さんがおっしゃっているように、生かされた命だからこそそこには意味がある気がします。
なんか、生意気言ってごめんなさい。
全然話変わりますが、おまけ目当てのお菓子、私が覚えているのは仮面ライダーのカードほしさにスナック菓子をうちのゴミ箱が大量に入れられていました。その菓子食べました。今だったら怖くてできない・・・
私たちのときはグリコのオマケでしたね。
ビックリマンチョコは
息子が6歳ぐらいのときですから、
17年ぐらい前ですね。
シールを入れる手帳が有って、
友達と交換していました。
そうですね。
私も楽しみます。ヨロシクです。
来月6歳になります。
来年小学校の入学式です。
今は子どもの気持ちも、
お年寄りの気持ちにも近づいています。
「子ども叱るな 来た道じゃ
年寄り笑うな 行く道じゃ」という
読み人知らずの言葉のとおりですね。
ありがとうございます。
生かせていただいた命に恥じないよう、
がんばりますね。
急死に一生を得た体験をすると、得をしたな~というよりもおまけみたいだけどもらい物をしたな~と思うのかもしれないです。
拾い物というか・・・。その拾い物が命なんですから、大きなLUCKYです。
未歩さんは、ご存知ですよね?
その命が生かされていることにねっ。
そちらも秋晴れですか?こちらも空が高く、美しいです。
この頃の夕焼けは、まるで宝石の赤です。
高校の時、美術の先生が言いました。
「美しい物を美しいと言える人間になれ。それは、人生でとても大事なことだ。」
夕日を見ると、思い出します。
ラッキーな運命です。
生かすも殺すも自分次第ですね。
がんばります。
ありがとうございました。
仮面ライダーのスナック菓子というと、
ポテトチップスでしょうか。
そうするとお子さんは、家より上の方ですか?
私は23歳の息子と、20歳の娘、
そして私は来月50歳になれます。
ありがたいことです。
ラッキーな運命ですよね。
大事に生かし切りたいです。
夕焼けはステキなんですね。
ブログのお写真でも拝見しています。
将来、改築ができたら、
一人でも、外に出られるようにしたいですね。
夢のまた夢ですが、
バリアフリー住宅は、私が使いやすいようにですから
注文は簡単に言えますね。
これはある種の特権ですね。
「ねむの木学園」の奥さまがおっしゃられた言葉・・・
よく理解できます。
本当にそうですね。
美しいものを美しいと感じる自分でありたいです。
ありがとう。
私も運が悪ければ半年前にこの世を去っていたのかもしれません
この運を・・・おまけ以上のモノに・・・
そうですね
なぜあの時助かったのか、もう一度じっくり考えてみます
そうだったんですか。
それはやっぱりラッキーな運命でしたね。
本当にそう思います。
半年前だったら、まだほやほやですよ。
助かった意味は大きいですよ。
まだまだすることがいっぱいあるわけですよ。
この記事を書いて、みなさんおっしゃらないだけで
いろんなご苦労をされて今があると言う現実です。
自分ひとりじゃないって、励まされます。
藍さんの周りにもいっぱい支えてくださっている人がみえるんですよ。