つぶやき①

みなさん、
2年間応援をありがとうございました。

今日は「トイレの日」

2005年11月10日 | つぶやき日記
 


  


みなさん、おはようございます。
今日は、11月 10日、木曜日です。


「疲れ気味の自分を大切にする木曜日」 です。



      



 ちょっと「知っとこ」 


○ トイレの日
 
11・10で「いいトイレ」と読むことから、浄化槽設備の普及拡大や
公衆トイレの環境整備の啓蒙のために制定。


○ トイレの歴史

今日は、トイレの日。トイレは、乾燥地方では穴を掘り、
湿潤地方では川の上に作られたのが始まりとされる。

日本で初めて建物としてトイレができたのは鎌倉時代に日本に
伝わった禅宗建築からといわれている。

公衆トイレが初めて設置されたのは、そのずーっと後の明治4年の11月。
外国人の来日が多くなり、路上での立ち小便はみっともないと、
まずは外国人居留地での立ち小便が禁止された。

そこで公衆トイレが必要になり、横浜の町会所がお金を出しあって、
市内83カ所に設置したのがはじまり。
公衆トイレは「辻便所」と呼ばれ、土に埋めた樽を板塀で囲んだだけの
ものだった。
この時同時に、路上での立ち小便に、罰金百文という罰則も設けられている。


日めくりカレンダー「今日の雑学」より転載しました。




 愛のキャッチボール 


○ keiさんのブログより はまっちゃったよ~

  
○ anikobeさんのブログより 菊人形展・義経




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 「心に響く言葉」をご紹介します

        「人生の彫刻家」




今日も楽しい一日でありますように。






「人生の彫刻家」

2005年11月10日 | 心に響く言葉



人生の彫刻家は私たち自身であって、
手の加えられていない自分という材料が
目の前に存在する。
人は皆、自分の姿を形造っているのである。

(デビット・O・マッケイ)



手を加えられていない自分って、
言われると、

何かしら、自分の可能性に
ワクワクするところと、
自分の責任の重さを
ズッシリ感じてしまうところが
ともにあるように思います。

彫刻家とありますから、
コピー機のように、同じものをいくつも造るのが
役目ではありません。
造ること自体が芸術ですから、
丹念に、個性(オリジナリティ)を生み出すのが、
役目となります。

問題は、スピードでも、小細工でも
ないということです。生き様という個性です。

この言葉に照らして、
自分や他人の本質、彫刻している自分の姿が
見えるように、成長したいな、と思った次第です。




「いい言葉ねっと」 よりコメントを含め転載しました。


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