「地球の子守詩」(ほしのこもりうた)1~3集
春名 芙蓉 著 各@2100
春名芙蓉が、その人生を語り、多くの方々の心を呼び起こした
「春名芙蓉との集い」の内容を収録したのが、この「地球の子守詩」
という本です。
子供たちでも理解できるような平易な言葉で表現されてはいますが、
その内容の奥の深さは、読者の誰もが「何度読んでも新たな発見が
できます」というほどで、70年の人生を真剣に生き、摂理を把握
してきた春名芙蓉ならではの「よりよい意識のあり方」ついて
書かれています。
■ なぜ、人間は気持ちが明るくなったり暗くなったりするのか。
■ どうしたら、穏やかな気持ちを保つことができいるのか。
■ よりよい人間関係を持つにはどうしたらいいか。
■ 心のエネルギーは、どうしたら得られるのか。
■ どうしたら心が癒されるのか。
などについて、意識のあり方がきめ細かく述べられています。