8:00,市民農業大学圃場着
今朝は少し余裕、地下足袋はいて、
2週間前に定植した苗を見に行く
寒冷紗がかけられた状態で、中をのぞく
エッ、2週間でこんなに成長してる、茄子
そしてキューリ
なんか感激!
そして今日の授業
マルチの中の土を平らにして
”3粒ずつ播種”
何と小さな種!”
(もしかして4粒になったかも?)
そして湿った土をかぶせる
”班長、泥、多すぎ!”
”班長、太っ腹ですから”
”こんな時は、太っ腹要らないの”
2週間前に蒔いた枝豆の2粒の種が、2本の苗に成長
一本にする作業が、、
”強そうな苗を残して!”
切られた苗可哀そう
”新芽だから柔らかくて美味しいよ
持って帰って、刻んで食べたら!”と、隣の紳士
”持って帰っていいんですか?”
”私に聞いたらダメ、聞いてないところで持って帰って”
今日のこの炎天下をものともせず、楽しい時間!