一昨年、近所のスーパーで購入した肩あて。
我が家では冬の必需品で年末ごろから使用していました。
そうして年が明けて寒さが厳しくなったこの頃。
ついに湯たんぽの出番となりました。
居間の隣に寝室がありますが、普段は寝室の扉は閉め切っています。
寝室まで扉を開けておくと、さすがに床暖房だけでは部屋が暖かくならないのです。
それでも建て替え前の寝室に比べれば隣の部屋で扉でしきってあるだけなので、我慢できないほど寒い…と言うことはありません。
…が、さすがに布団は冷え切っていますし、何より我が家のダンナは腰痛持ち。
冷やす事は大敵です。
そこで寝る1~2時間前にダンナの布団の腰のあたりに湯たんぽを入れておき、寝るときに両方の布団の足元に移動します。
これをやっておくと寝る前に足先を冷やしてしまっても、暖かくして寝ることが出来ます。
翌朝になっても暖かい湯たんぽの中身。
もちろん顔を洗うのに使用しています
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