今回の日本とフィリピンの往復のスケジュールは、
セブパシフィックのスタッフさんに事情を話すと、彼女はこの書類に記入しはじめた。
早速、QRコードを読み取り、必要と思われるデータや画像を送り、手続きを進める。
紛失したスマホが奇跡的に戻ってきた事もあった。(信じられない方、アーカイブをご覧ください)
これ、成田空港で、発覚。
セブパシフィックのスタッフさんに事情を話すと、彼女はこの書類に記入しはじめた。
「あなたのことは覚えています。出国の時に、コロナワクチンの証明について、スマホの操作を手伝ったから…(私は覚えていなかった)
今、お帰りですか?」
たどたどしい日本語を使い、丁寧に対応してくれる。
秋田の自宅から、保険会社に電話連絡。その数日後には申請のための書類が一式、郵送されてきた。その用紙には、ラインでのやりとりが可能とのこと。
秋田の自宅から、保険会社に電話連絡。その数日後には申請のための書類が一式、郵送されてきた。その用紙には、ラインでのやりとりが可能とのこと。
早速、QRコードを読み取り、必要と思われるデータや画像を送り、手続きを進める。
この破損証明書の全体画像を再撮影して、(これはイチバン必要だったらしい)
なんと、その日のうちに手続きは完了。そして、今年中に私の指定先に送金してくれるとのこと。
キャリーケースは、コロナ流行前の購入だったし、領収書もなかったが、無事に手続きができた。これも、セブパシフィックのスタッフさんのおかげだと感じた。
本当に、ありがたく思う。
損害保険のジャパン株式会社スタッフさんの迅速で丁寧な対応にも感謝だが、
なんでもやってみるべきだと思った。
ほとんどの人は、面倒くさいと思いこんでる手続きも、ラインで可能。
手続きから、送金を受け取るまで、数日というスピードも素晴らしい。
下記はラインでのやりとりの抜粋。担当者の氏名は、◯◯と、させていただいた。
ご指定いただきましたお口座へ、年内にご入金させていただきます。また別途、お支払案内ハガキをお送り致しますので
ご確認ください。
この度は、お忙しい中お手続きいただきありがとうございました。
ご旅行中何もないことが一番ですが今後も本保険でお役に立てることがございましたらお気軽にご相談下さい。
年末ご多忙の折ではございますが、お身体にお気をつけて良き新年をお迎えください。
損保ジャパン ◯◯