ヤップ州環境保護局勤務のJICAシニアボランティア東 哲朗です。
先週、課題となっていたEPA製作ワイヤービンの要領検証を行いました。
伝統的にアルミ缶が500個入るとされているワイヤービンですが、
古参のスタッフに聞いても誰も確かめた事がなさそうでした。
当日、リサイクルプログラムの指定持ち込み先となっているアイランドパラダイス
リサイクルセンターの協力で実際に500缶収納できるかどうか確認作業を行いました。
写真は作業に当たってくれたパラダイスのフランシスさんと立会いのEPAのジョーです。
ついでにパラダイスの軽量網籠も500缶の容量のある事を確認しました。
既存のワイヤーロールから70インチ切だしてドラム状にすると云う言い伝えの正しい事
がここに証明されました。
皆さんもどうぞ作ってみてくださいね!!
先週、課題となっていたEPA製作ワイヤービンの要領検証を行いました。
伝統的にアルミ缶が500個入るとされているワイヤービンですが、
古参のスタッフに聞いても誰も確かめた事がなさそうでした。
当日、リサイクルプログラムの指定持ち込み先となっているアイランドパラダイス
リサイクルセンターの協力で実際に500缶収納できるかどうか確認作業を行いました。
写真は作業に当たってくれたパラダイスのフランシスさんと立会いのEPAのジョーです。
ついでにパラダイスの軽量網籠も500缶の容量のある事を確認しました。
既存のワイヤーロールから70インチ切だしてドラム状にすると云う言い伝えの正しい事
がここに証明されました。
皆さんもどうぞ作ってみてくださいね!!