本屋で文庫本を選ぶ時は、
平積みをサッと見て、
帯を読み、
裏のショート解説を読み、
後は、直感。
大体この方法で、
けっこう良い本との巡り合いが。
(ハズレも時々アリ)
何気に、上記のやり方で購入した本。
有名どころらしい。。知らなかったです。
作者 小川洋子さん「博士の愛した数式」で本屋大賞受賞の人でした。
私は、作家や詩人でないので、
表現に苦労しますが(ブログもねー)😢
世の中の片隅で、慎み深く、ひっそりと生きている主人公「小鳥の小父さん」。
彼の一生を描く、
優しくて切ないストーリーでした。
清らかさとは・・を教わった。
そんな感想です。
この本は、蔵書として手元に置きます。
昨年、道端で動けなくなって保護した メジロ です。
主人公とメジロの関わりが、
こよなく優しく、切なく、描かれてます。
画像が残っていたので再アップしました。
良い本との出会いは、何よりも変え難きものですね。
あくまでも私評。
きっと肌に合わない方もみえるかと。
今は、余韻に浸りつつ再読を始めてます。✨
平積みをサッと見て、
帯を読み、
裏のショート解説を読み、
後は、直感。
大体この方法で、
けっこう良い本との巡り合いが。
(ハズレも時々アリ)
何気に、上記のやり方で購入した本。
有名どころらしい。。知らなかったです。
作者 小川洋子さん「博士の愛した数式」で本屋大賞受賞の人でした。
私は、作家や詩人でないので、
表現に苦労しますが(ブログもねー)😢
世の中の片隅で、慎み深く、ひっそりと生きている主人公「小鳥の小父さん」。
彼の一生を描く、
優しくて切ないストーリーでした。
清らかさとは・・を教わった。
そんな感想です。
この本は、蔵書として手元に置きます。
昨年、道端で動けなくなって保護した メジロ です。
主人公とメジロの関わりが、
こよなく優しく、切なく、描かれてます。
画像が残っていたので再アップしました。
良い本との出会いは、何よりも変え難きものですね。
あくまでも私評。
きっと肌に合わない方もみえるかと。
今は、余韻に浸りつつ再読を始めてます。✨