恵理の日記帳

平凡な日々の中で、ささやかな出来事を書いています。

タロとジロ

2011-12-07 23:04:58 | Weblog

            

南極観測船と、手前に写っているのは『タロとジロ』の銅像です(去年の4月・名古屋港にて)

 

 

 

 

コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« おひさまの林檎 | トップ | 冬のトマト »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
かふかの妻さんへ・・ (えり)
2011-12-08 19:30:24
首輪を繋いだロープを切ってこなかったから、餓死するかも知れないのにと非難されたそうですね。

災害で救助された家族をヘリコプターで運んだ時、そのヘリを懸命に追いかけて走り続ける愛犬の様子を(ニュースで)観ましたが・・
置き去りにされたワンちゃんの哀しみに涙が出ますね
返信する
fumiko202さんへ・・ (えり)
2011-12-08 19:25:47
小学校の先生から、話を聞かされました。
犬を置き去りにしてきたことで、日本中から非難されたそうですね。
ペンギンを捕まえて生き抜いたそうです。
返信する
tokkocyannさんへ・・ (えり)
2011-12-08 19:23:14
大きなスクリューも展示されていました。

四日市港に「しらせ」がやって来た際も、母と一緒に見学に出かけました。
随分前の話ですが、日記帳にもUPしました。
返信する
南極物語 (かふかの妻)
2011-12-08 16:45:54
佳境に入ってきました…

話しの内容を知ってるだけに
ワンちゃん達の表情を見ていると
愛おしくなってきます
返信する
タロとジロ (fumiko202)
2011-12-08 13:43:09
そうだ” 「南極で太郎と次郎が生きていた」
と言うニュースにみな涙したことが走馬灯の
ように頭に浮かんできました。

よく無事で・・・暗いニュースばかりつずく
なか ホットしています。
返信する
仲良く (tokkocyann)
2011-12-08 01:53:09
 名古屋には、宗谷から変わった ふじ のスクリューなどが展示されているため
ふじと共に帰国した タロとジロの銅像も有るようですね

 仲良く並んでいますね
返信する

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事