キリリと冷えると言う寒さを通り越して、背を丸めて歩くような極寒の日々を過ごしていますが・・・
昔(幼い頃~小学校時代)は、昨今のように寒くて、雪もよく降ったし・・年末年始は万年雪がありました
視界がなくなるほどの「ぼたん雪」も降っては、すぐに融けてしまっていたものです。
もう少し辛抱すれば、春はすぐに訪れてくれることでしょう
大寒も過ぎて、冬の夜空には「真ん丸の幻想的な月」が存在していました
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雪解けの道を歩くとピチャピチャとなって
ズボンが濡れていたのを思い出しました。
そう言えば、寒いので夜は外に出ないから
お月さまを見てないですね。
今日の夜に外に出てみます。
学校で雪合戦もやりました。
校庭に積もった雪を丸めてお饅頭を作る組と
投げる組・・・途中で役を交換して
体はあつくなるのに手はかじかんで感覚がなくなるまで・・・温暖化って言うより なんて
言うのでしょうね。?
靴下も編んでくれたのですが、すぐに片方を失くしたりすると言って、ズボンに靴下を付けて編んでくれました。
でも、カッコ悪いから付けないでと頼みました(笑)
雪合戦は、楽しかったです。
手が真っ赤になって、かじかんで・・しもやけになりました。