恵理の日記帳

平凡な日々の中で、ささやかな出来事を書いています。

冬月

2011-01-23 20:28:28 | Weblog

            

キリリと冷えると言う寒さを通り越して、背を丸めて歩くような極寒の日々を過ごしていますが・・・

昔(幼い頃~小学校時代)は、昨今のように寒くて、雪もよく降ったし・・年末年始は万年雪がありました

視界がなくなるほどの「ぼたん雪」も降っては、すぐに融けてしまっていたものです。

もう少し辛抱すれば、春はすぐに訪れてくれることでしょう

大寒も過ぎて、冬の夜空には「真ん丸の幻想的な月」が存在していました

 

 

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 友人の初孫さん | トップ | 初めての『伊勢茶パン』 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
 (夢子)
2011-01-24 07:20:31
子どもの頃は良く雪が降っていましたね。
雪解けの道を歩くとピチャピチャとなって
ズボンが濡れていたのを思い出しました。

そう言えば、寒いので夜は外に出ないから
お月さまを見てないですね。

今日の夜に外に出てみます。
返信する
 (fumiko202)
2011-01-24 14:24:06
そうでしたね。よく雪が降りました。
学校で雪合戦もやりました。
校庭に積もった雪を丸めてお饅頭を作る組と
投げる組・・・途中で役を交換して
体はあつくなるのに手はかじかんで感覚がなくなるまで・・・温暖化って言うより なんて
言うのでしょうね。?
返信する
夢子さんへ・・ (えり)
2011-01-24 20:31:16
寒くなると、祖母が毛糸でズボンを編んでくれました。
靴下も編んでくれたのですが、すぐに片方を失くしたりすると言って、ズボンに靴下を付けて編んでくれました。
でも、カッコ悪いから付けないでと頼みました(笑)
返信する
fumiko202さんへ・・ (えり)
2011-01-24 20:34:31
そうですね♪
雪合戦は、楽しかったです。
手が真っ赤になって、かじかんで・・しもやけになりました。
返信する

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事