恵理の日記帳

平凡な日々の中で、ささやかな出来事を書いています。

もっと大切なこと

2014-04-16 20:59:58 | Weblog

   

       放っておいても、毎年可愛い花を咲かせてくれるチューリップ

     (本当は咲き終わったら、球根を掘り出しておくべきなんでしょうが・・・)

 

☆ 小規模校(調理員2人)では、午前の献立を分担し合って協力してギリギリ温かいうちに配送しなさい

まさに正論なのですが、我が職場は「相棒が産休で休職していた時」代替パートさんに来ていただいてました

           ですから当然、私独りで釜の料理&天ぷらの料理をしていました~

  分担なんて出来るはずも無く、どちらかの料理を早く仕上げなくてはならなかったでしょう?

 

                  『チューリップ 素朴に咲いて 拾う神』

【叩くなら 肩にしないで 太鼓判 】【年配の ドミノ倒しか 恐ろしや】【負けないわ 演技力では 役所さん】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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5 コメント

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Unknown (のらしろ)
2014-04-17 07:39:21
花の艶やかさにも勝る、人の心の艶やかさ、これに選る者はなし。
最後はドチラ、言うまでも泣く後者。
豊かな人生を送ることが出来るに違いありません。
如何でしょうか。
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Unknown (のらしろ)
2014-04-17 07:42:11
文字の間違い「泣く」は「なく」です。
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のらしろさんへ・・ (えり)
2014-04-17 23:33:29
そうですね、カサカサと乾き切った心では索漠とした人生しか歩めないかも・・?
長年の調理員生活の集大成、せめて定年までは健やかに安泰に過ごしたいものです。
茹でものをした釜の火の消し忘れ、午後から翌日の絹さやのスジ取りをしようとしたら冷凍庫で凍っていた!
こんなことの繰り返しで、困った困った!(わたしよりも13も若いのに)
用務員さんだった頃、文書便を取りに行って方向音痴で道に迷い、職場に戻って来れなくて・・
「いらない」と言われて、調理員さんに異動?
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Unknown (のらしろ)
2014-04-18 07:01:24
借金、病気、死別の別れ、隣の非常識さんのストレス、80年の年月、全部経験して、今は開放感で少しの幸せでも、金満家でも味わえない、心穏やかな豊かな幸福感でいっぱいです。
定年まで幸せの貯金をしてください。沢山の利子と春ががめぐってくること間違いなしです。
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のらしろさんへ・・ (えり)
2014-04-19 03:30:28
人生の多くの苦労や本当の貧困を味わった人は、人間に本来備わっていた先見の頭脳が甦るそうです。
仲人をしてくださった盛岡の大きな神社の宮司さんが教えてくれました。
のらしろさんの苦労には比べられませんが、同じようなことは味わってきました。
人間ドックで「貧血を治しなさい」と言われたのを放っておいて、44歳の誕生日の朝に救急車で運ばれて「貧血の値が4だった」と!
次男の難病にも、本当に心が死ぬような感じの日々
「定年まで幸せの貯金」その言葉の持つ深い意味が、ようやく実感出来そうです。
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