70年以上、多くの人に親しまれてきた『あいづやさん』が、31日に閉店することをネットニュースで知りました
遠足の菓子を近所の子供たちが買いに行ったりして、親しまれていた『あいづやさん』
子供会の菓子の詰め合わせを作ってくれたり、保育園の『おやつ』も納品されていたそうです
末松市長も「子供の頃から、よく利用していた」と、神戸のシンボルがなくなるのを寂しがっていたとのこと
早速、私も『あいづやさん』に行ってきました
自転車の子どもたちや、遠方からバイクで訪れる若者たちで店内は賑わっていました
(品物も、皆が買いに来ていたらしく・・・殆ど売り切れていました)
なので、私はチューブ入りのアイスクリームを買いました
長年、この笑顔で子供たちを見守ってくれていたのですね