監督・脚本:三谷幸喜『ステキな金縛り』
三谷幸喜の監督第5作目で3年ぶりの作品。
ドタバタ法廷サスペンス&ファンタジーのオリジナル長編コメディで
笑いに涙にサスペンスの摩訶不思議な物語。
三谷幸喜の映画は
いつもどことなく舞台っぽい匂いがする。
もしくは舞台臭い、と言った方が良いかも知れない。
この作品も少なからずそう感じた。
まあ、落ち武者の幽霊を証言台に立たせて
如何にその存在を法廷で立証し、どう証明するか…、
という、とんでもないストーリーなのだから
何でもアリになっていくわけだが…。
いつもの面々も
チョイ役や以前の作品の役柄っぽく登場。
贅沢というか、勿体なくもある使い方。
相変わらず三谷幸喜は大真面目にふざけているねぇ。
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三谷幸喜の監督第5作目で3年ぶりの作品。
ドタバタ法廷サスペンス&ファンタジーのオリジナル長編コメディで
笑いに涙にサスペンスの摩訶不思議な物語。
三谷幸喜の映画は
いつもどことなく舞台っぽい匂いがする。
もしくは舞台臭い、と言った方が良いかも知れない。
この作品も少なからずそう感じた。
まあ、落ち武者の幽霊を証言台に立たせて
如何にその存在を法廷で立証し、どう証明するか…、
という、とんでもないストーリーなのだから
何でもアリになっていくわけだが…。
いつもの面々も
チョイ役や以前の作品の役柄っぽく登場。
贅沢というか、勿体なくもある使い方。
相変わらず三谷幸喜は大真面目にふざけているねぇ。
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