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八十路の青春賦 人生の黄金期を自分らしく あるがままに生きる幸喜幸齢者 感謝と幸せの生きがい日記 頑爺/肇&K

カミナリ

2020年08月23日 | 夏・喜寿の青春賦 日記!

8月23日(日)27/36℃ 

カミナリ
 ものすごい雷鳴とともに頭上にカミナリが落ち建物が揺れた。
その後何度も鳴り響き、その都度女性の悲鳴があちこちから聞こえた。
 
 最近はカミナリまで異常気象なのか、それとも耳が異常になったのか、とにかくその音も大音響でその後の雨も昔と違い土砂降りのまるで南国のスコールのようだ。
 昔 社員旅行でグアム島へみんなで行った時のスコールは、初めて体験する桁違いの豪雨で恐怖を覚えたが、日本もいよいよ南国になったかのようだ。
 
 子供の頃はカミナリが鳴ると慌ててお腹を隠したものだ。 おへそを取られると言われ信じていたからなー
 
 それに母親から自分の弟(叔父)が電車の駅を歩いている時 頭上から雷が落ち、一歩先に穴が空いたとか。 一歩の違いで助かったとか聞いていた。
 
 大人になりゴルフを始めた頃、前の組のゴルフバックのアイアンに落雷があり初めて怖さを知った。 
 
 ある時は歩いていた道で突然の落雷に見知らぬ女性から突然 恐い! と抱きつかれたこともあった  オバサンだったが。
 
 でも一番恐かたのは矢張り地震カミナリ火事よりオヤジだったかなー  トホホ!
 
・落雷に夏の終わりを告げる音
・カミナリに南国風のスコールか
・恐かった地震カミナリ火事オヤジ
・雷鳴に天地の変化晩夏かな 頑爺
 
南公園の散歩道から 早や晩夏?

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